アメリカの高校生はご飯を食べる時間も無い! | 働くママのバイリンガル子育てブログ

アメリカの高校生はご飯を食べる時間も無い!

日本の高校生は、受験勉強で大変。

部活も早々引退して、勉強へ。



アメリカの高校生も、受験勉強で大変。

部活はそのまま続行。



「アメリカの大学受験は、一発勝負ではない」という話を聞いたのですが、最近本当に身にしみます。

勉強はもちろん、

部活、

課外活動、

ボランティア、

音楽、

運動 ・・・・ などなど


全てを「一流」にそつなくこなす生徒が、大学進学を制する(らしい)。



これに加えて、

「親の出身大学」 (→ 親と同じ大学だと入りやすいらしい)

「親の収入」 (→ 少ないほうが良いらしい)

「居住地」 (→ 貧乏な地域のほうがいいらしい)

「人種」 (→ 黒人・ヒスパニックのほうが入りやすいらしい)

が絡んでくる。(すべて「らしい」です)


自分だけのパワーでもだめならしい。



うちの娘は、運動はやっていません。

「なんでやらないの」といったら「これ以上やると、パンパンでできないのを知っているから」だそうです。


となると、うちの娘は「音楽」しかない。

才能はないけど、練習時間と親のサポートでどうにか?


そんな「あまりぱっとしない」娘でも、毎日ご飯を食べる時間が無いほど忙しいのです。


今週の予定。

学校の宿題・楽器の練習以外に、放課後は・・・・


(日):青少年オーケストラのリハーサル

(月):補習校の宿題

(火):楽器のレッスン

(水):青少年オーケストラのリハーサル

(木):課外オーケストラのリハーサル 
    音楽関係のボランティア

(金):補習校の宿題

(土):補習校・オケのリハ・レッスン

(日):オーケストラのコンサート


まあ、今週はコンサート間近なので、リハが多いのですが、

先週末は、州のオーケストラのオーディションだったので、猛練習し、今週はこれでも「ちょっと一息」です。



ちょっと、音楽関係多すぎるんじゃないのかなぁ~と書いてみて、思います。


アメリカの大学は、「バランスが取れた生徒」がほしいらしい(また!「らしい」)そうです。

成績・スポーツ・ボランティア・リーダーシップを全部兼ね備えた生徒が大学にモテルらしいです。



どおりで、アメリカの高校生って、やたらイベントやボランティア活動に積極的だと思った・・・・



ボランティアも、人気度が高いものは、面接を受けたり成績を提出しないといけないらしいです。

あ、もちろん、無償です。

ボランティアを完了すると、その組織から「ボランティアしました」という証明書がもらえる。

このために、右に左にと、活動するのです。



「大人はいいよね~。家に帰ったらTVみれてさ」

と娘の言葉。


いや、大人だって・・・・・・ いや・・・大人のほうが楽かな(笑)