5歳にもなると、
「◯◯になりたい!」
という会話が増えているらしく、
「お友達の◯◯君が
△△になりたいんだって!」
と、息子が僕に言ってきました。
そこで僕も、
「G(息子)は
どんな人になりたいの?」
と聞きました。
僕は幼少期、
世間も何もまだ知らない頃から、
将来何になりたいんだ、
夢はなんだ、
と聞かれまくって、
正直辟易としていたところが
あったので、
息子にはこの質問は
しないでいたのですが、
息子からの会話だったので、
今回は聞いてみることにしました。
すると、
息子は少しハッとした顔をした後、
顔をうつむかせて、
小さな声で
こう呟きました。
「元々なってる・・・。」
ん?!
「元々なってるっ!!」
・・・た、た、
大変失礼しましたっ!!
・・・なんて、
ちょっとコメディタッチに
こんなブログ書いておりますが、
結構本格的にスゴくないですか?
「もうなってる!」
でもスゴいことですが、
「元々なってる!」
なのがまたとんでもないことだと
思うんです。
「もうなってる」
だとしたら、
今の自分が「なってる」と
自覚していたら言えることですから、
これはこれで十分素晴らしく
スゴいことですが、
今の境地のことなので、
まだ分かるんです。
「元々」ということは、
当時(つまり生まれた時)の自分を
把握しているということ。
過去と未来を含む
中今思想が備わっているということ。
(5歳児への質問に対して
反射的な解答であることから)
知識ではなく体感として
その理解があるということ。
これがスゴいと思うんです。
完全に
親バカなのですが、
いや、
親バカでしかないのですか、
いや、
むしろ、
親バカじゃないヤツ
出てこぉーーいっ!!
っていうくらい、
親バカ推進派なのですが、
どうせ子どもを育てるなら、
人類の未来を
本気で託せる人財
に育てなきゃ!
って思うんです。
いい大学に行けるように?
聞き分けのいい子?
成功?
僕は違います。
果てしない過去と
果てしない未来を含んだ今、
「中今」
を地球規模、人類規模で感じ、
自分を超えた思想で、
限られた資源である自分を使い、
最良を尽くせる子です。
そのつもりで
この子に、
これからも関わります。
ん?
「お前に出来るのか?」
って?
今時、ナンセンスな質問ですね。
いつだって最初は
「出来ない」から始まるでしょ?
僕は自惚れていません。
(いや、完全に自惚れています。)
過信して始めるのではなく、
ただ始めるのです。
そして、
始めてから
微調整をひたすらします。
この子がそんな子になるまで・・・
関わり続けるだけです。
ねーーーっ!
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