改めまして
「世界一大きな絵」に関しまして、
その壮大な意図と軌跡を
お伝えさせていただくことで、
より3月24日当日を意義あるものに
感じていただきたいと思います。
2人の日本人が、
バングラデシュ人民共和国の
国家のイメージ創り
[ナショナル・アイデンティティー]
の一環として、同国の最も貧困な、
絵も描いたことのない、
文字も書けない子ども達13,000人に
1mx10mの布、
1000枚に絵を描いてもらい、
それを1000人の子ども達のお母さんが100m×100mの正方形に縫い合わせ、
同国の未来を象徴する
ビジュアルシンボルにするという
前代未聞のプロジェクトが
1996年に行われました。
1971年にビートルズが
バングラデシュの難民救済のための
大規模なコンサートを行なったのが
世界初のチャリティーコンサート
となりましたが、
このプロジェクトは
それに次ぐものとして、
芸術のビートルズと同国で賞賛されました。
そして、この100m四方の絵は、
ギネスの70m四方の
世界一大きな絵を超える、
当時の世界一大きな絵となりました。
このプロジェクトが世界中に報道され、
世界の全ての国の子ども達の絵を
繋げて、世界を、地球を一つにするという、
現在の世界一大きな絵プロジェクトへと
進化したのです。
今お聞きしても、
神話のような実話
です。
開催3日前になって、
やっと皆様にお伝え出来る、
世界一大きな絵の本当の意味と歴史。
ご覧頂けましたら、
さらに当日の意味を深く受け止めることが
出来るかと思います。
以下の稲吉紘実教授のお言葉を、
お読みくださいませ。
以下、転載。
「世界一大きな絵」
Concept of HIROMI INAYOSHI Social Responsibility
私は1996年から、
デザイナー、アーティストとして、
自らに与えられた才能、創造力を駆使し、
グローバルな社会貢献に挑んできた。
それが、国際NGO NPO法人アース・アイデンティティー・プロジェクツでの活動である。
そして、その活動の軌跡こそが、
次世代に向けた私のメッセージなのである。
私は、世界中の子ども達が描いた絵を、
国、人種、宗教,言語をこえて、ひとつにし、
シンボライズする。それが、「世界一大きな絵」プロジェクトのミッションである。
THE BIGGEST PAINTING IN THE WORLD 2016 PROJECT
in People ’s Republic of Bangladesh in 1996
バングラデシュ人民共和国-世界一大きな絵1996
私は芸術で世界平和をと、
バングラデシュ人民共和国クリグラム地区
ドーラ川の河原で、同地区13,000人の子ども達と、1m x10mの布1,000枚に絵を描き、
100m四方のギネスの70m×70mを超える
ね世界一大きな絵を創作した。
文字もかけず、生まれて初めて絵を描く子ども達から生まれる芸術に圧倒された。
それはまるで、
太古の壁画の様な荘厳な絵画を思わせた。
そして、
“貧しき者の中に神が宿る”
[タゴール]
“子どもはそのままで真の芸術家である”
[パウル・クレー]
この日の子ども達と世界一大きな絵が、
彼らの言葉を証明したのである。
1996年12月9日、
河原裕子氏が主宰するNGO 雲母の海
[現 NPO法人アース・アイデンティティー・プロジェクツ]と、
私の主宰するCIルネッサンス委員会との共催で、この壮大なプロジェクトが行われた。
NGO雲母の海のクリグラム地区で活動する1万人の女性の子ども達が1ヶ月間、同会により訓練され、この日に挑んだ。
河原代表指揮の元、2万個の筆、2万個のパレット、2万食の食事、10kmの布、1トンの絵の具、30個の井戸が用意された。
そして、バングラデシュ人民共和国国会議長フマユン・R・チョウドリー閣下が、
このプロジェクトを、
“未来の国をつくる黄金の子ども達よ”
との
メッセージと共にオープンした。
平和とは何か、子ども達は知らないが、
この日の子ども達は平和そのものに絵を描き、
歌をうたった。
“私達は戦争反対を叫んだりと、平和運動は行わない。世界中の子ども達がただ楽しく絵を描くことこそ、世界平和への一つの道である”
という。
そして、このプロジェクトは、
世界中のすべての国々の子ども達の絵を
繋ぎ合わせていき、世界を一つにするという
壮大な“世界一大きな絵 ”プロジェクトへと、
世界中に広がっていくことになったのである。
特定非営利活動法人
アース・アイデンティティー・プロジェクツ
理事長 稲吉紘実
稲吉紘実教授Wikipedia
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/稲吉紘実
Hiromi Inayoshi Official
http://www.hiromi-inayoshi.jp/index_sp.html
B I J U K U 1 3 T H A N N I V E R S A R Y
美塾13周年祝賀記念祝賀会
美は地球を愛す
人 は 花 よ り 美 し く 咲 け る の か
2018年3月24日(土)
国立京都国際会館メインホール
【詳細&お申し込み】
https://hama-sush-jp.pro/bijuku/entry-12354822695.html

