お正月にわたしの祖母に会いに行った。
娘たちは久しぶりに会うひぃおばあちゃんに緊張。
でも持って行った粘土を作り、無言で渡す、受け取る、また娘たちがおばあちゃんに渡すを繰り返す。
90歳を過ぎているので ほとんど耳も聞こえない。
おばあちゃんはニコニコと
「上手だね〜。ありがとう。」
目玉焼きを作れば
「いただきます。美味しいね。ありがとう。」
会話は一方通行だけど おばあちゃんとの間で成り立つ世界。
何回も繰り返し話してくれる わたしの子どもの頃の思い出話し。
「何をするにも 自分1人じゃできなくて…。」
いろいろとおばあちゃんのお手伝いをする度に言う。
そんな事は言わなくて平気だよ。
いつまでもいて欲しいと言うのは無理だけど
心の中で思っていよう。
