コロナ禍の中で居酒屋の営業時間が制限され、午前11時より午後4時までランチラーメンを提供することになりました。
来店予告をくれた知り合いが何人かいましたが、それ以外のお客さんは無くても仕方がないと思いながら店を開けました。
今までただの居酒屋だった店でいきなりラーメンを始めたからといって、直面する現実はそんなものでしょう。
近くの会社に勤める方々の来店もあって思いの外繁盛しました、4時前には予定していた杯数が出てしまい早閉まいをしたのです。
久々にこんな愉快な気持ちを味わいました。
やってみたかったラーメン屋さんを期間限定で出来ることだけでも楽しいのに、それで少し忙しい思いを経験するなんて最高ですよ。
自宅でラーメンを食べていて最後にスープへ御飯を投入すると美味しいし、同じ炭水化物でも最後にすこしでも米を食べるとホッとしますよね。
でもラーメン屋さんでやるのは気がひけるし
もしやっている人をみたら
「うわっ」
と思うわけです。
それなら最初からそういう食べ方を推奨してみようという発想です。
麺を食べ終わったあとのスープに御飯を入れてかき混ぜ、好きなタイミングで叩き梅も…
この“追い飯”を、殆どのお客さんが頼んでくれます。
これがまた嬉しいわけです。
「追い飯!」
「あいよっ」
1毎日が楽しみです 。

