こんにちは。サロン美足の村上です。
今週は2月10日がフットケアの日ということで、
「足病学会」のセミナーに参加してきました。
カタカナで「フットケア」というと手軽な感じがしますが、
「足病」と聞くと少し重い雰囲気になりますね。
北海道大学の名誉教授 大浦先生が理事長さんです。
「足はこんなに大切なんだ!ということを
もっと知ってもらいたい。」とお話しされてました。
お医者さんの立場から、足の病気は「気づき」からだということを伝えていました。
循環器内科の先生、形成外科の先生の話は興味深いです。
病院は科によって得意分野があって、
切ることを勧める科と、
時間と労力はかかるが治療を勧める科と、
受診する科によってその方の治療が変わることがあり
患者さんも知識を持つことが必要なんだそうです。
そして各科の先生が連携して治療すると、
切断しなくてはならなかった足でも
部分切除で義足も付けて歩けるようになるとのこと。
非常に参考になりました。
最後に看護師さんが
日々のフットケアについて教えてくださいました。
日本の学校では足や靴に関することは教えない!
とっても大切なことなのに、とお話ししてました。
本当にそうですね。
足がこんなに健康に大切なのに皆さん知らないことが多いです。
「歩くこと」「歩けること」は人間の尊厳にもかかわるんです。
それには「足」が健康でなくてはいけません。
歩いて移動できる、自分でできる、ということは本当に大事。
子供でも、自分でできると喜びますもんね(笑)
製薬会社さんのパンプレットには、爪の切り方、靴下や靴の選び方が載ってます。
医療の現場でもフットケアについて考えているので、
これに歩き方が加わると本当にいいのになーと思います!
私も「足・靴・歩行」に関するトータルなケアが全身の健康に大切だということをお伝えしていきますね。
本日もお読みくださりありがとうございました。


