●若い女性ほど足にトラブルが多い?!。
こんにちは!サロン美足の村上です。
某会社が2013年に10代~40代の女性を対象に足のトラブルに関する調査をしました。
その結果、10代~20代の女性ほど「外反母趾」、「足のニオイ」、「冷え」に悩んでいることがわかったのです。
10-20代の女性の方が多いの?!
私ははじめ外反母趾はアラフォーに多いと思っていました。
でも実際は違うようなのです。
30-40代を100とすると、10-20代の数値は、
外反母趾 約1.4倍
足のニオイ 約1.4倍
冷えは 約1.2倍
すべての項目が多くなっています。
それは、
・女の子だと小学生からヒール靴を履くようになったこと。
・ゴム等の靴で、おおざっぱな作り(フィットしない)靴が増えたこと。
・合成皮革等の靴が増え足が蒸れやすくなったこと。
・遊びながらの運動が減ったこと。
・子供のころから親の車に乗って移動する機会が増えたこと。
・パソコン、スマホ、ゲームなど座ってする事が増えたこと。
・小さい頃から靴下を朝から晩まで履き、足を締めつけていること。
(昔って家では素足のことが多かったと思うのです。だけど、スリッパを当たり前に履くようになって、家の中でも何かを「履く」という習慣がついたようです。)
などなど、生活の変化が要因になっていると思います。

人間は2本足で「歩くことで」健康を維持するように作られています。
歩行は全身運動になります。
足の筋肉を動かして、呼吸をして血液を循環させ、筋力を維持し、リンパ液を流します。
骨の強度を維持するには歩いて使うことが必要です。
(骨粗そう症予防に!)
しかし、昔ほど歩かなくなったために、足の筋力が弱り、外反母趾も増えてしまったようです。
特に子供のころに必要な運動が不足すると足の筋肉、骨格の成長に不足する部分が出てきます。
人間本来の機能を使わなくなってきたために、へい害がおこっているのですね。
"足にフィットした靴"で"正しく歩く機会"を増やしましょうね~
子供の外反母趾については、また次回にお伝えしたいと思います。
本日もお読みくださりありがとうございました。

