私は、基本
人生には「たら・れば」はないと思っていて
もっと〜だったら
あの時〜していれば
ということを思うことはないのだけど
この度、離婚という方向性が決まってから
夫と、今までになく
詳細に話をする中で
夫婦の中で、決定的なすれ違いが
生まれた瞬間の出来事や
喧嘩ごしに言い合った言葉の
お互いのまるで違う解釈などが
明らかになるにつれ
ただただ、お互いを好きだっただけの男女が
家庭内での役割を担い
独身とはまるで違う環境の中
こんなにもすれ違い
こんなにも相手に対する信用を失い
何より大切にしていたはずの家庭を
根底から揺るがすほどの
傷をつくってしまったことに
茫然自失
脱力感と無気力
過去の出来事を思い返すほどに
無念さと後悔ばかりが打ち寄せてきて
今、自分が置かれている状況を
まだ肚から甘んじて受けとめることもできず
現実逃避のようになってみたり
それでも前を向いて進むしかないと
自分を励ましてみたり
なかなか頼りない日々ですが
それでも、一日一日
囚われていた結婚の呪縛から解放され
軽やかになりつつあるのも事実で
上がったり下がったり
なかなかタフな日々を過ごしております
そんな中でよ
ふと横を見ると
夫が寝てるわけですよ
そう、決定的なことが明らかになり
いろんなことが目まぐるしく変化する中で
私たちは相変わらず
今まで通りの生活をして
なんなら、寝室も同じのまま。
ちょっと、しんどくないか?笑
こうやって、
“その日” まで協力しながら生活を営んで
ある日を境にキッパリと
「じゃあ、明日からは別々で」
ってやるのか?
こんなときまでツッコミどころ
満載の我が家ですが笑
私にはひそかに野望がある。
抱腹絶倒の離婚がしたい
ずっと、思い描いていたの
夢だったの
(あーあ、今回もそろそろ怒られるで)
結婚という幻想の中で持ってしまった
相手に対する過度な期待や
所有欲、支配欲を手放して
新生・中川家として
改めて健全な関係性を結び直して
再スタートしたい。
だって、私たちはこれからも
家族ということには
変わりないのだから。
夫よ、これからもよろしくね
