最近、恋活をするにあたって
夫や家族に対して
なーんとも思わなくなって
すっかり「罪悪感が消えた」
と思ってた。
けど、違った。
こんなに気持ちいいこと、
こんなに幸せなことを、
しばらくやってなかっただけだ。
ひさびさ、
罪悪感がすごかった。
こんな日がまた来るなんて。
ほんとに、夢みたいだった。
彼と再会した。
1年5か月ぶり。
どんなに望んでも望んでも
あんなに難しかったことが
今、こんなに簡単に叶った。
1年5か月前、
最後に彼に会った時は、
次はいつ会えるのか
またしばらく会えないかもしれない
さびしいさびしい
そんな不安ばかりで
せっかく会えている時間を楽しめなくて
次に会ったら
ぜったいその時を楽しむぞ!って誓ったのに
その次回がなかなかなかなか来なくて。
また彼の名前を呼ぶことができた。
会いたかったって言えた。
私はもう、それだけで満足です。
またしばらく会えないかもしれない
と、まったく思わなかったと言えば嘘になるけど
きっとまたすぐ会える、
私は会いたい、
って思えたことが嬉しかった。
会えなかった間、
数少ない写真を何度も何度も
繰り返し眺めて
もし、もう一度会えたらぜったい
写真や動画をいっっっぱい撮りまくる!
って思ってたけど
それをすると、
また会えなくなりそうで
1枚も写真を撮らなかったの。
私の唯一の願掛け
でも次会えたら、やっぱり撮りまくってやる笑
彼には今、パートナーがいる。
嫉妬に苦しんだ時期もあったけど
今回は、彼女の話を聞いても
案外、平気でいられた。
彼女がいても
彼が私とも会うことを選ぶなら
私たちが一緒にいる時間が
最高に楽しければ、それでいい。
彼に散々ディスられて
女としての自信を大きく失って
痩せて綺麗にならない限りは、
床(とこ)が上手くならない限りは、
二度と会えないって思ってたけど
急すぎて、結局、
変わらないままの私で
会う羽目になった
でも、
なんか、
彼によってかけられた呪縛が
今回、彼によって解かれるようなこともあって。
思ってもいなかった解放が
突然起こる。
今回は
ごはん代も出した。
ホテル代も出した。
都合のいい女として扱われてる
と、被害妄想いっぱいだった時は
とてもできなかったけど
今回はもう、
なにもかも負けてもいいと思った。
彼に降参したんじゃない。
私の、彼に対する想いの強さ、
一途さ、執念深さに、
降参したんだ。
そんなに好きなら
もうとことん好きでいさせてあげよう。
一緒にいたいなら
一緒にいられるよう
行動してあげよう。
その結果、
もしもまた傷つくことがあっても大丈夫。
もう、あの時ほどに傷つくことはない。
傷ついても、それを引き受ける覚悟が
私の中にはあるって思えた。
私の人生に、いてほしいひと。
交わりながら、生きたいひと。
彼にはきっと、
生涯想いを注ぎたい人ができるはず。
それはたぶん、私ではない。
一生の伴侶にはなれなくても
今、私は、彼のことが大事で
彼のことが大好き。
その気持ちがどこまでいくのか
どんなふうに旅していくのか
この目で見届けたいと思っている。
やっと出会えたんだ。
ようやく、はじまるんだ。
