出先の会場で、
たまたま私の前の席に
座ったご夫婦。
お二人とも
決して着飾ってるわけでもない。
朝早かったので、
慌てて身支度されたのかも。
奥さんの髪の毛は寝癖でボサボサ。笑
隣には大らかそうな旦那さん。笑
途中、何かの話をきっかけに、
突然ふたりが肩を揺らしながら
笑い出した。
彼はクシャクシャの笑顔で、
彼女は乾燥した肌でシワだらけ。
お互いの顔を覗き合うように笑い、
目と目でその笑いを共有して
楽しんでいる横顔だった。
とっても幸せそうだった
とっても素敵だったわ
眩しいぐらいに
キラキラして
たまらなかったわ〜
二人の間には、
長年連れ添った「信頼」と、
ほっこりとした
「安定した愛」があったの。
お互いをとても必要として
いるんだろうなぁ
そんな風に感じたわ〜。
私まで幸せを分けてもらったような
気持ちになって、なんだか嬉しかったわ
日本では、
たくさんの人が苦手とする
アイコンタクト。
実はたくさんのヒントが
そこにあります
長い月日を
同じ人と、同じベッドで
寝起きしたとしても、
もし彼の彼女への愛が
変わっていなければ
いつまでも愛おしそうに見つめる
彼の視線に気付くだろう
まるで盗み見するように。
まるで彼女の行動や表情の一つ一つを
ココロから楽しむように。
彼は愛の深さほど
彼女の姿を追うわよ。
そして彼女がそれに気付いて
目を合わせると、
彼は幸せを感じる。
彼は幸せを感じる。
もしまだ始まったばかりの恋愛でも、
同じ空間にいるのに
同じ空間にいるのに
相手の目を見なくなったり
無言のすれ違いが始まっているのなら、
もし、そういうアイビームを
感じなくなっているのなら、
相手を愛おしく想う気持ちを
お互いに長続きさせるための
努力をするいい機会かもしれない
愛しい人の顔は、
寝顔さえじーっと
寝顔さえじーっと
見つめていたくなるものだ
愛しい人の手は、
寝息をたてていても
寝息をたてていても
そっと握りしめたくなるのよ
愛しい人の目は、
遠いところを見ていても
遠いところを見ていても
ふたりの目線が交わっている限り、
幸せは続く。
目線のすれ違いは
ココロのすれ違い。
もし彼の視線が
ちょくちょくと
自分に寄り道しないのなら、
ふたりのコネクションが薄れ始めている。
ふたりのコネクションが薄れ始めている。
自己表現は、
決して受け身じゃいけない
たまには彼の目を見て
自分の愛を送ってみよう
自分の愛を送ってみよう
愛する人からの想いを込めた視線は、
たくさんのことを可能にする
「宝」です



