遅なりましたけれども、ブロ友さんへもすずらんの贈り物(お裾分けっていうの?)
近所の森に咲いているすずらんを頂きました。
原産はジャポンだそうでありんすね。
ちょっと郷愁。
ボヤボヤしていたら5月になっとりました(いつもの事だがな)
段階的規制緩和が始まりましたが
その規制開始直前に新生姜に出会ったんですけどね(ジャポンクオリティではないけれど、ヒネ生姜ではないだけでテンション上がるやん。)
それでいつもならば甘酢生姜一択やったんですけど、まだ在庫があるので今回は久しぶりに自家製紅生姜を仕込むことにしたんざますよ。
大量の生姜の写真を撮ったつもりが、ケールと一緒に撮ったやつしか見当たらないのでこれで堪忍え。
2キロくらい大人買いしてしもうたでござる。
でもその後移動制限規制が入ったので買い足しに行けなくなったんでちょうど良かったとも言えるわ。
作った記録をうっかりスルーするところを、英国のブロ友さんがちょうど仕込んだよとブログにアップされておられたので、ほんじゃワタクシもということで(笑)
新生姜(もどき)はカットして塩をまぶして1時間くらい放置
水分が出てきたら軽く絞って、トレイに広げて半日くらい乾燥させます。
(これで苦味渋みもけっこう飛ぶ気がする)
ヒネ生姜の場合は何度か茹でこぼしてから塩をまぶして同じ工程でどうぞ
まあまあ乾燥させたら、瓶に詰め込んで梅酢をヒタヒタになるまで注ぐ。
紅生姜は実は亡きママンが最期に大量に仕込んでくれておった紅生姜を今も真空パックで保存してはチビチビ頂いておるんですけど(賞味期限も消費期限も気にしない、てか問題が起こったことはない)
もうそろそろケチくさい消費の仕方をやめて謳歌してしまってもええかなと思えるようになりんした。
この味が残っている間に、なんちゃって再現レシピも作っておかねばと思っていたところの出会いやったの。
まあ、ジャポンの調味料はないので仏国で手に入る素材で極限まで寄せていく、いつもの方法ね。
紅生姜といえばその鮮やかな赤紫色、というか赤しそ色ですやんか。
赤紫蘇で漬けたなんちゃってミラベル干しがあるので、赤梅酢もあるにはあります。
でも最近はビオショップでも梅酢は買えるようになってるのよ。
風味も色合いも悪くないけど時間の経過と共に色は褪色して朱色がかった梅酢になるねんけど。
で、周りでは梅干しをつける際に赤紫蘇の代わりにビーツで色出しをしているというお話も聞くんですけど(実際に杏子やミラベル梅干しの場合、赤紫蘇だけでジャポンの梅干しクオリティの色になり辛いんですよ)
それとビーツの独特の風味が若干でも移るとちょっと嫌やなとか想像して(実際はそうでもないという感想も聞きますが)
それとビーツの独特の風味が若干でも移るとちょっと嫌やなとか想像して(実際はそうでもないという感想も聞きますが)
それやったらこの方法はどうよって思ったのがこれ
仏国の赤ワインビネガー。(別に仏国産でなくてもええよ)
色合いもよろし。
ここに梅干し漬ける際と同じ塩分濃度にすれば、それっぽくなるんちゃう?
という感じで、お家芸の実験シュフざます。
ビオ梅酢と同時仕込みで作り比べてみたんですが、いまやどっちがどっちだったか見た目には不明。味はともかくどちらも生姜を染めていくには少々優しいんよね。
なのでそこに赤ワインを少々追加
赤ワインはちょっと渋みがあるタイプ(紫がかってる色合い系)の方が濃くなります
小瓶に対して小さじ1〜2くらいで十分よ。
この赤ワイン梅酢に入れたのはカベルネ・フラン。(たまたまあったから)
ちなみにこの赤ワイン+塩の梅酢もどきで仕込む場合は事前に赤ワイン酢と塩を混ぜ合わせておくれやす。
ちょっとしょっぱいな!というレベルまで入れた方が早く食べられるようになりますけど、塩分控えたい方はお好みで調整してみて。
すると、おまいさん
色合いに深みが出て、お味もなかなかいい風味になるんですのよ。
赤ワインビネガーに入れる塩分濃度も好みに調整できるし自分好みの紅生姜になるんちゃう。
日持ちに関しては分かりませんのが冷蔵庫に入れたら数週間はだいじょうぶかと。
その辺は自己判断でそれなりにお早めに。
付け合わせの立ち位置なので、味はパンチがある方がいいとは思いますが。
市販の紅生姜なお味を目指すんやったら塩分濃いめでプラスして砂糖も入れてもええかもしれない(糖分で酸っぱさも抑えられる)
これで焼きそばも、焼き飯も彩りよく、ジャンク系にも遠慮なく使えるんちゃう。
という実験結果ざます。
多分原価的にもコストは高くないし、たとえ新生姜は無理でも、
ヒネ生姜(ビオのタイプは小ぶりでより苦いので気にせえへんおまいさんはビオじゃない生姜の皮をしっかり剥いて茹でこぼして仕込むのがおすすめ)でも出来るから
たまに紅生姜が恋しくなったら思い出して作ってみて。
市販の紅生姜が苦手な人はこっちの方が好きになるかもよ。(知らんけど)





