クリスマス前に更新したっきり
お得意の放置プレイが続いとりますけれども
我がご当地は3度目の積雪なんかで冬景色が堪能できる日々です
すぐに雨に変わるので、あっという間にフツーの冬景色に戻るわ。
今年は多分暖冬っぽい気がしますけど
なんやかんや元気にしとるよ。
 
 
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夜間外出禁令の夜長には、せっせと厨房整理をしてみたり
新しいお道具と戯れまくったりして、いつも通りの冬籠りと言ってみれば
そんな感じかな。
日中は普通に出かけられるし、スーパーも人数制限ないし、品数も豊富。
自分的な不自由と言えば人と集まってアペリティフとか外食できないだけ
とはいえ、これが地味に1番応えるわ。
だから仏人の気持ちもよく分かる。
(真面目な在仏邦人には怒りの鉄拳喰らひかねない発言よのう(笑))
だからと言って、ムチャする仏人に加担する気はないねんけど、仏人みんながムチャしてるわけではない。
仏人観察に関しては、まあまあサンプル数多く付き合いがある方やとおもうし
できる限り中道目線で仏国を眺めておるつもりですけど(地方差はあったとして)
むしろ今のジャポンよりみんな気を使って(義務も果たしつつ)生活せねばならぬ状況やしと思うし、外食なんか少なくとも4月以降まで飲食店再開の見込みはない
あれほど嫌悪されておったマスクなんか
もう日本人以上に装着が日常の習慣になってしまった様子には、なんとも言えない不思議であり異様な光景に思えますわ。
 
 
 
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死ぬことを恐れて(活動的に)生きるのをやめることを甘受する
なんと奇妙な世の中なんだろう。
 
 
 
 
美味しいものを食べる時も
美味しいワインを飲む時も
楽しいおしゃべりに花を咲かせたい時も
それを分かち合うはずの友人に会えないと喜びは半減どころか色褪せますわな。
 
 
とか考え出すとキツくなるんで
一心不乱に包丁を研ぎまくり、鍋を磨きまくって作務に燃え
美味いモンでも作ってやるか、気持ちを奮い立たせて
下拵えの鶏肉を骨から捌いておったら、見事に調理鋏で人差し指を切り裂いてしまいましたがな。
ああ、ヌケサク。
自分でも分かるくらいの手応えで、すぐにそれがかなりの深傷と察知しましたざます
が、幸いにも以前にも紹介した手法ですが今回もこれで切り抜けよう作戦を実行
 
このおかげで、シュフとしてもなんちゃって料理人(本職ではない)としても
更年期の集中力不足のオバハンの危機を何度も救ってくれたありがたき救急処置方。
牡蠣開け職人さんにも伝授したくらい、止血も鎮痛も化膿対策から傷口の回復までの速さも効果10倍は伊達やないのです。
 
 
ところが、思ったより豪快にやっちまったっぽく
このフリフリ、周りに返り血が飛び散りますのよ(このレベルはお初)
恐らく、今回もこの処置を知らねば
救急病院のお世話になるしかないレベルの傷口ぱっくり大出血騒動やったかもですが
ワタクシ自身はなぜか根拠はないけど絶対この処置で大丈夫という自信があって
とにかくキッチンペーパーを都度取り替えながらフリフリ20分以上頑張りましたよ。
(包丁系の切り傷なら5〜10分で止血、痛みもなくなり、絆創膏要らずでしっかり傷口を乾燥させれば翌日から通常営業が再開される←ワタクシの場合な)
 
今回は中々出血が止まらず、つまり傷口が閉じられないため通常の3倍くらい
フリフリBBAは厨房を返り血祭りにしたわけです。←大袈裟
これはまあホルモンバランスが出血しやすい時期と重なったからという見解もありな。
 
 
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もしかしてこのお花もおかあさんの仕業で赤くなったの?
 
 
ただ、深く切って出血凄かったわりに、痛みは殆どなく(フリフリ効果でこれを止めたり心臓より下に手を下ろした暁には指先に心臓があるかというくらいドクドクと痛みだし血が溢れ出てくるんだな)
我ながら落ち着いて開き直ってフリフリをとにかく続けましたわ。
どっちにせよこのご時世に救急病院行くのは気が重い。
絶賛夜間外出禁止令中でおひとりさまの夜長は時間はいくらでもあるし。
(オットは所用で実家へ帰省中、だから流血で大騒ぎされる心配もない、いや、そこは不安になってオットの存在を求めるべき?)
 
今後のうっかり八兵衛(ワタクシのことよ)の対策案を練りながら念のために30分くらいフリフリをして痛みと再出血がない事を確認して任務終了。
(途中黒いお抱っこ様が抱っこ要求に対応したら再出血したため時間がかかった)
 
傷口が再度開かぬように大事をとって台所仕事を一切中断して最低限の片付けだけして後はお猫たちとカウチDVD三昧にしましたよ。
 
 
 
 
お供はこちら、
巨匠・黒澤明監督の最後の作品
「まあだだよ」
なんと以前にもブログで語りちぎった「ノラや」の作者である百間先生がモチーフで
かの「ノラや」の物語も挿入されておると聞いて(教えてもらうまで知らなかったさ)
 
 
この映画については、長くなると思うのでまた今度語り尽くすことにしまっさ。
(続いて早速下書きしておるので更新が滞ることはないはず、と信じて)