外出制限が出てからと言うもの、お天気のよろしい事で。

昨年の10月から2月まで、毎日雨が降っていて雨季が来たかと思うようなおフランス ざましたけれども、やっと振り幅戻ったかもね。

(何故ならその前の約5カ月は雨が降らんかったの)

 

今年は天候不順なニュースも吹っ飛ぶ騒ぎですけれども

それでも春はやって来て、季節はズンズン人間の気持ちを置き去りに進んではるわ。

 

そして週明けからは天気も崩れて4月らしい天候になりそうな予報じゃよ

 

 

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リラの花(ライラックな)も全開中。

桜のやうなバラ科の花は車の中からしか拝めない春になってしまいましたが

彼らはワタクシたちのために花を咲かせているわけではない。

それでもいつも通り美しく咲き誇っている姿を想像するだけでもワクワクするわ。

 

 

 

さて、お食べネタたまりまくってるんですけど

今は食べることが最大の楽しみでもありますんで、あるもので楽しんでおります。

時間に余裕があるので、とりあえず大豆料理に励んでみたり

 

 

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先ずは大豆があれば、ジューサーで生オカラと豆乳が出来ますんで

王道の豆腐とおからの炊いたん(卯の花のことな)とか、

大量のオカラが発生するので、オカラでジャガイモを使わぬポテサラ擬きにしたり

エアフライヤーがあるので調子に乗ってオカラのナゲットとか、意識しなくても何やヘルシーな路線の料理がもれ無く出来とります。

 

オカラ蒸しパンというのは、ちょうど頂き物のおからパウダーがあったので作ってみたものの、なんかあのモサ感というか風味が大不評で以後作っておりませんが、オカラのコロッケとかナゲットは仏人にも大好評なので定番になったわ。

とにかくお腹ポンポコリンに膨らむので満腹感が半端ないのね。

 

 

 

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くずし豆腐風、自家栽培のスプラウトも乗せてみた。

ニガリの代わりにエプソムソルトでもしっかり出来ますんよ。

エプソムソルトの方がニガリの文字通り苦味が無い分、水にさらして苦味抜きをしないレンチンや蒸し器で作る軟らか豆腐の風味が一層美味しいかもね。

ちなみにこれは電気蒸し器で作ったバージョンですがレンチンより時間はかかるけど(どうせ放置やし)より美味しく出来た。

こちらで売られている精製されておらぬ海塩(ゲランドとか)にはニガリがまんま含まれてるので量を調整したらそっちでも作れると思うわ。

 

 

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こちらは卯の花(オカラの炊いたん)

なんか久しぶりにこういう地味な和食が欲しくなるのは歳のせいなのか時制のせいなのかよう分かりませんけど、美味しかったの。

しかも貢物のお出汁と麺汁で簡単に出来てしまうのがありがたや。

 

ちなみに、お出汁は茅乃舎さんが余りにも有名かと思いますんでここでは敢えて、同じ九州の兵四郎さんのお出汁で行ってみた。

兵四郎さんはプロの料理関係者の間ではかなり評価が高くて、ワタクシの周りでも大人気ざますのよ。

これにオーガニックの仏国の胡麻油を使ったら、祖国のおばんざいの味になったわ。

別に茅乃舎さんでもにんべんさんでも味の素さんやリケンさんの顆粒だしでも、海外暮らしやったらそのどれもが有り難く美味かろうからここでいちいち甲乙を語る気はござーせんよ。

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、顆粒だしをケミカルな味がすると言って馬鹿にするグルメもいらっしゃるが、バゲットに無塩バターを塗って顆粒だしの素をパラリと振りかけて(出来ればガーリックパウダーもかけちゃってよ)トーストしてみなはれ、

その辺のガーリックトーストが泣いて謝るくらい(何で謝るねん)顆粒だしの素がバターに抱かれたうまみが身に染み広がって病みつきになるかもよ。

凝ったものを作らずとも、仏人にアペロで出したら大人気間違いないと付け加えておこう。

まあ、言うても貴重な顆粒だしをこういう形で大盤振る舞いするのも勇気がいるかも、という話はこの際置いておいて、家飲みでこういう使い方はありざますよ。

 

 

とりあえず、話はオカラに戻そう

 

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これも若干精進料理な雰囲気が漂うオカラと豆腐のナゲットなんですけどね

竜頭的な感じに作るとほんまに揚げんとあきませんので、やっぱりエアフライヤーで揚げないナゲット的にする方で。

隠し味は粒入りマスタード。

同じ中身でサモサを作ると言う手もある。

オカラがなくてもこれらはひよこ豆でファラフェルを作る要領でやったらよろしわ。

簡単ファラフェルも作ったからまたいづれレシピごとアップしまっさ。

 

でもおから食べたいわーと思ってしまったおまいさんには朗報もある。

 

去年くらいからビオコープでもお豆腐だけやのうてオカラが買えるんですよ

その割高さは驚くなかれ、豆腐と同じくらいの価格ですわ。

でも家で生おからが作られへんかったら、アリやと思います。

 

 

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仏国のビーガンやベジタリアンの間ではオカラ料理が流行っとるようで(?)

オカラでお菓子を作ったり、チーズもどきを作ったり、レシピブックなんかも作っちゃってなんやかんや頑張ってるようです。

個人的にはおからブラウニーはええ感じやと思います。(上から目線やな)

 

まあ、オカラが仏国でこんなふうにチヤホヤされるのも健康志向の高まりなんでしょうが、果たしてこの自宅篭城期間中に一体どれくらいの方々が健康(食も含めて)管理をガッツリ頑張れたり維持に努められてる事ですやろか。

食材確保も一大事ですし

頑張りすぎてストレス溜めても意味ありませんけれども、

とりあえず、外食を含めて外部からの誘惑が皆無になるし、いわゆる糖質制限したら小麦粉からも米からも縁遠くなるので品切れの心配からも解放されるし

その気になったダイエッターには追い風の外出制限期間かも知れませんえ。

(家族が多い場合は猛ブーイングになるかも知れませんけれども)