手術室へ向かう時は落ち着いていた。

というか、なるようにしかならないという気持ち爆  笑

看護師さんについて行きEVで3階へ、

扉には手術室、関係者以外立ち入り禁止の文字、、、いよいよだ。

 

こちら側からは開かない扉、看護師さんが横のインターホンで到着を

告げると、自動で扉が開いて2人の手術担当看護師がお出迎え.

さすがに緊張感が高まるびっくりびっくり

いよいよ始まる、すべて自分が受け入れる事だ。

 

病棟看護師さんから手術の看護師さんへバトンタッチ、

2人と一緒に奥へ進み、

1つか2つの小部屋を抜けて手術室の前で最後の確認、

自分の名前、生年月日、何の手術か部位はどこかの確認、手術への承諾。

それが済んで手術室入室、TVで見てた手術室に自分が患者として入室、

覚悟はしているが緊張。思ってたより広い、天井も高い、

そんな中自分が寝るベットがポツンとある感じ、そこに促される。

心の中で「寝れば終わり、自分は寝るだけ」

と唱えながらベットに向かった。

小心者代表ですw

 

ベットに寝て、いろいろ計測器取付、世間話をしながらやってくれる

ベテラン看護師さんはありがたかった。だけど、

私の手を触って「あら、冷たい。緊張してる?」って聞かれたけどさ、

そりゃそうですよアセアセ

「いやー、この日が来るのを楽しみにしてたんですよー」「嬉しいな!」

なんていう人、いないでしょ爆  笑爆  笑

 

麻酔科の先生が登場してご挨拶、すぐに主治医の先生も来て、

「はっさんさんよろしくおねがします」と挨拶があったが、

矢継ぎ早であんまり覚えてない。人もたくさんいて、みんなそれぞれ忙し

く動いている。私の鼠経ヘルニアを直すために、それぞれがやるべき

ことをやっているーーそんな感覚だった。

 

左手に点滴の管を麻酔科の先生が刺す。口にはマスクが付けられる、

「高濃度の酸素が出てますよー」と誰かが言った。

麻酔科の先生が「今点滴から麻酔を入れました。もう眠りますよ。」

と告げる。いよいよだ。早く寝ようと思い深呼吸、5秒、10秒・・・

あれ?寝ないじゃん、意識はっきりしてるよ。と思ったら、

 

次の瞬間は、「管抜きまーす」「はっさんさーん順調に終わりましたー」

「おむつするからお尻浮かせられるー?」「聞こえるかなー?」

などの声が聞こえてきて、手術は終わっていた。

時間は2時間、麻酔はしっかり効きました。それからは、

「お部屋の準備ができたから移動するねー」「エレベーター乗りまーす」

「段差あってガタガタするよー」などと話しかけられ、

今思えばうつろな状態で返事してました。何にせよ手術は無事終了OK

 

自室にベットごと戻り、看護師さんが酸素マスクを外してくれて、

これで無事終了です。ご家族を呼んできますね。

と言って出て行って一人になった。

少しして奥さんが来て、「順調に終わったよ」と言ったので、

「手術は成功した?」って聞いたら。

「先生からは順調に終わったって説明があったから成功じゃない?」

と言われて、半分安心した。

 

いや、細かくてすいませんなんだけど、

看護師さんも「順調に終わりました」って言ったんだよね、

だから奥さんにも聞いたんだけど、

患者としては「成功しました」って言って欲しかったw

ほら、順調というのはあくまでプロセスの評価であって、

結果を保証するものではないからw(めんどくさい奴w)

 

まあ、医療的には失敗するような手術ではないから、

伝え方としては十分なんだろうと理解しました。

 

あとは自分が回復するだけなので、奥さんとは少し話して帰ってもらっ

た。奥さんも忙しいからね。自分の事は自分でやるしかないからね。