アグリブログでも報告がありましたが。。。
らんまがmako家に帰ってきました。
3月30日のお届けから約2カ月半。
らんまが居なかった期間を忘れそうになるほど、
らんまはすんなりとmako家にいます。
帰って来るなり、定位置だったワタシのPCデスクの足元に落ち着きました。
今は何事もなかったかのように、寝ています。
お届けの日、怖くて怖くて車の中でありとあらゆる出すものを出してしまったらんま。
里親さんの家で、ぶるぶる震えっぱなしだったらんま。
知らない場所、知らない人が怖くてたまらないらんまを、里親さんの家に置いて帰る時、
ワタシがどれだけ辛かったか、どれだけそばにいてあげたかったか。。。
知らない場所にひとり残されたらんまは、
それこそ必死に新しい環境に慣れようと頑張ったはずです。
ママを受け入れ、家族を受け入れ、
やっと安心して自分を出せるようになった矢先。。。飼育放棄です。
ウチに帰って来る車の中で、
らんまはずっと、不安そうにワタシを見ていました。
「どうしてママを置いてきたの?」
「ぼく、今度はどこに行くの?」
ワタシの顔をじっと見ながら、一生懸命考えていました。
ワタシはそんならんまを見て、泣けて仕方なかったです。
まだ産まれてたった7ヶ月のらんま。
なんでこんな目にばかり合わないといけないんでしょう。
なんで3度もイラナイモノにならないといけないんでしょう。
1度目はセンターに持ち込まれたとき。
2度目は初めの里親さんに放棄されたとき。
3度目は一生守ると言ってとっても可愛がってくれたママに突然放棄された今回。
らんまはだれも恨んでなんかいません。
ウチに帰ってからも、一生懸命ワタシに甘えてきます。
ウチに戻って落ち着いたように見えるらんまですが、
本当は不安でいっぱいです。
ワタシのことをずっと目で追っています。
寝ていても、私が動くとすぐに起きてついてきます。
ひとりになるのが怖いんです。
らんまがウチに帰って来ることになって、一つだけ心配だったのが、
ウチの教育係、レアです。
毎度新入りにはかなり厳しいレア。
傷ついたらんまがさらに縮こまってしまうんじゃないか。。。
でも、意外なことに、レアはらんまに全く怒りませんでした。
ワタシに甘えることも、着いて歩くことも、全部許しています。
そればかりか、少しガウったベイかららんまを守っている様子がみられます。
さりげなく近くで寝てみたり。。。
犬は人間が思う以上にいろんなことを分かっています。
きっとレアには、らんまの心の傷が、見えているんですね。
そんなレアを見て、また泣けてしまったワタシです。
やっぱり犬ってすごい!
人間がいちばんバカです。
いろいろ思うことはあれ、とにかくおかえりなさい!!らんま。
君が無事に帰ってきてくれて、また君を抱きしめられて、
ワタシはただうれしい。
いろいろあったけど、また一緒に前を向いて歩いていこうね。

