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支援級に通う自閉症スペクトラム&ADHDの小2男子を育てています。


昨日の続きです。


ほぼほぼやる気のない息子のところへ支援級の先生が巡回にやって来ました。


すると、保護者から視線が集中します。


まぁ、仕方ないですよね、

クラス担任でない先生が突然教室に入ってくるんだから。


で、保護者たちが、ざわつく。


そして、身を乗り出して見てくる。


この「好奇の目」こそが公開処刑!


で、周りの子供たちは、息子のところに支援級の先生が来ても、

特に見ない。

その光景が日常だから、


「無」なんです。

心の中で思っている子はいるかもしれないですけど、

身を乗り出してジロジロ見てくる子はいません。


さあ、


よく子供を支援級に入れるといじめられるかも、

と言う方がいますが、


偏見を持っているのは、子供ですか?


明らかに保護者ですよね?



親世代の人は皆、子供の頃はうちの子みたいな子も普通級にいるのが当たり前で、

「変わっている子」

とか、

「何やっても出来ない子」

と思われる時代で育ったんですよね。


息子の学校はクラスに1人~3人は支援級所属の子がいて、

学活の時間に、

息子が支援級所属であること、

苦手が多いこと、

困っている時には助けて欲しいことを、

支援級の先生が交流級のクラスに入ってみんなに説明をしてくれました。


私が子供の頃は、そもそも小学校に支援級がなかったし、

発達障害児の親にならなければ、

私も同じ目で見ていたかもしれません。



以前にこんな記事を書きましたが、

「支援級は勉強が出来ない子が行くところ」

なんて、学校では教えません。


教えているのは、その子の親ですよね。

或いは、勝手に思っているだけ。


多様性を認めていないのは世間一般の大人なんだな、

と改めて感じた休日参観でした。