小さい頃
ぽつりと呟いた夢があります
もちろん、冗談で
明日
その夢が現実になろうとしています
この仕事が決定してから、
いろいろなことを思い返しました
何も知らずにのんびり過ごしていた小学生の時
少しずつ現実を知った中学生の時
苦労が多かった高校生の時
苦しくも楽しかった短大の時
そして本当に苦しかった仕事の時
今 片親だったり
コロナで大変な思いをしている方も
たくさんいらっしゃると思います
現に、私は母子家庭でした
認めたくありませんでしたが
やはり両親がいる家庭には
経済面では敵わないのだと
心のどこかでそう思っていました
確かに経済面では劣ります
でも、それは負けたわけではありません
本当の負けとは
それを理由に
無気力になってしまうことなのだと
高校生の時のことです
学校まで自転車で通っていました
大雨が降ってしまい
朝はじいちゃんに車で送ってもらったのですが
「帰りは仕事で迎えに来れないから、電車で帰っておいで」と言われましたが
その電車代すらなくて
歩いて家まで帰ってきたこともあります
短大に通っていた時のことです
学校には学食がありました
一番安いので300円でした
私はその300円がなくて
みんながお昼を食べているのを
ひとり 別の場所から眺めていました
そんな人間でも
夢は叶えられます
だからみんなも諦めないでね
あの頃の自分がこれを知ったら どう思うのかな
どんな形であれ
間違いなく私は
自分の夢を叶えました
今回の件は、私の力だけではありません
きちんと理解してくれて
協力してくれて
応援してくれる人がいるから 叶ったのです
今回の件を
家族以外に、お世話になっている
お二人にだけ報告させていただきました
二人とも真っ先に返してくれた言葉は
「おめでとう」でした
お二人は人の成功や幸せを
素直に喜べる人です
良い報告が出来たことを
私も心から嬉しく思っています
ありがとう