私をこの世に送り出してくれた母が
逝ってしまいました。
12月の末にベッドから転倒して
胸椎骨折
腎盂炎を発症。
1月15日に亡くなりました。
誰よりも愛してくれて
誰よりも傷つけあった
誰よりも近い人。
意識が朦朧として
ウンウンうなりながら
シャツを片袖脱いでいる状況に
唖然としましたが
額をなで
「かわいいなあ。」
「かしこいなあ。」
と言うと
私の頭をなでてくれました。
赤いラベルの牛乳石鹸のクリームで
首や腕をマッサージしたら
「気持ちいい」
「幸せや」
と言ってくれた。
去年の春 醍醐寺
この頃父の認知症が進み
別の施設に行き
母は
落ち込みがちだったので
私ひとりで連れていくのは
とても不安でしたが
今、思うと
行ってよかった。
施設の近くにあるオープンカフェ。
満開の桜に喜んでいると
「あんたが嬉しそうにしてるし
嬉しい。」と
満面の笑みを見せてくれた。
施設と併設している病院にある
東屋で
持参したお茶と
お菓子や季節の果物を一緒に
楽しみました。
父に手紙を書いているところ
「女優さんみたいや!」と声をかけると
笑顔が大きくなる![]()
母が施設にいる一年半が
一番仲良しの幸せな時間でした。
ありがとう。


















