久しぶりに雨が降りました。
緑が喜んでいます。
今日は土用の丑の日。
下鴨神社の水に足をつける神事
みたらし祭に行ってきました。

子供の頃は普通に川を歩いたような記憶があります。
石がゴロゴロしていたところを歩いたような。
数年前に台風で木々が倒れたこともあってか
年々いろいろと整備され
すっきりしたような人工的になってしまったような
少し寂しいような。

下鴨神社のあと出町の商店街をぬけ
(ふたばの豆餅は水曜休日でした。残念)
幸神社で本殿から北を向いて
御所を鬼門で守っているお猿の神様に会ってから

御所の北東にある猿ケ辻と呼ばれていて
鬼門部分を凹ませて建てられている塀の上で
北を向いて守っているお猿の神様にも会ってきました。
(少しわかりにくいです)

このお猿の神様たちは双子だとか。
両方とも金網で囲まれていますが
御所の猿ケ辻の猿の神様は
夜に出てきて悪さをするから
金網で囲まれたと不名誉な(笑)うわさがあります。
御所を抜けて
西へと進み樂美術館にも行きました。

千家十職の樂焼の茶碗。

日本文化の美の最高峰千利休や本阿弥光悦の
鋭い眼差しを受けながら研ぎ澄まされてきた
黒樂茶碗。

今回は樂家の庶子玉水焼三代の特別展があり
(中国宮廷ドラマを見てるので庶子という言葉が
すぐにピンときて、そんなことが嬉しい。)

彼らの茶碗の横の解説が
「おもしろみがあるが技巧が過ぎる」とか
作者が違う可能性を示唆するものであったりと
なんだかおもしろくって
茶碗よりも解説の方をよく見ていたかもしれない。
長々と書きましたが
前から思っていたことではありますが
最近、より美しいものに触れようと意識しています。
芸術や自然、人の言動や在り方
インテリアなどなど
これから先の人生
美しいものを観て感動して頬をあげて笑いたい。
頬を上げると感動が益々深まる。。。
丹田引き上げ肩の力抜いて
美しいものを観て笑いましょう。
表情筋で楽しく美しく♪
下鴨神社の川の黒石。

持ち帰って一年厄除けに。
来年のみたらし祭に持ってきてお返しする習わしらしい。




