田口ランディさんブログ に山元加津子さんのメッセージがありました。
ぜひ、見ていただけないでしょうか?
「レッツ・チャット」という会話補助装置がありまして
その装置は傷害を持った方、難病の方の唯一の
コミュニケーション手段なのですが
パナソニックのベンチャー会社「ファンコム」が
今年の6月に解散となった経緯から
製造が中止されています。
署名にご協力いただけたら嬉しいです。
私も用紙を印刷して署名しました。
「本当のことだから」 の著者 山本加津子さんは
養護学校の先生です。
映画にもなった「1/4の奇跡」
アフリカでは鎌状赤血球貧血症という遺伝子による病気を持っている人が多く
その遺伝子を持っている人の兄弟を調べると
4人に1人が貧血症を発症して、呼吸困難・発熱・痛みなどの発作がある障害を持ち
そのうちの2人は遺伝子を持っているけど障害はなく
残りの1人はその遺伝子を持たないそうです。
鎌状赤血球の遺伝子を持つ人の多い地域でマラリアが流行した時
鎌状赤血球の遺伝子を持つ人はマラリアにかからず
その地域の人たちは絶滅しませんでした。
個人にとって病気の遺伝子は悪い遺伝子ですが
社会にとって悪い遺伝子というものはない
ある割合で障害を持つ人たちや病気の人が生まれてくるのは
その人たちが自分の代わりに障害や病気を受けとってくれた・・・
などなど、計り知れない宇宙の秘密がちりばめられています。
一家に一冊あったらいいなと思う、素晴らしい本です。