
さる寺から命の話になってしまいましたので、ここからその続きを。
その日は鴨川を歩き、一人センスオブワンダーを楽しんでいました。
先日の伊吹山から実はできたら行きたいところがありまして、
帰る日に時間の余裕があり、伺ってみようということに。
調べてみると遠くないので、伺うことにしたのが「佐久奈度神社」
祓えの四神が祀られるお社です。
セオリツ姫神
ハヤアキツ姫神
イブキド主命
ハヤサスライ姫神
いまでこそ「祓いの神」とされていますが、その元は瑞穂の国の重要な神々。
なぜ?そこに。
政権を取ったものの崇拝する神を祀るためには、今までの神は追いやられる。
古代は何よりも「祟り」を恐れたので、完全に消し去るのではなく、
手厚く、葬る・・・・・
そのような形で葬られた神は多い。
名すら変えられてしまったり、すり替えられたり、と。
前回の「伊吹山」の神も、日本武尊が挑み、結果それが元で日本武尊命が命を落としたという。
何故?日本武尊が挑んだか。
それは、その政権において伊吹山の神も葬りたい神だったからでしょう。
大蛇とか白猪とか言われ「その地の神」とは書かない。
が、そうして「よからぬ者」のようにして抹殺していった。
湯次神社から始まり、伊吹山の神の地へお伺いしての、
最後の佐久奈度神社ですから、魔の手はきそうですね。
早速、電車からバスに乗る時点で来ました。
運転手さんが変、目が違いますね。
仰ることも何か、嫌になるよう仕向けてきますね。
座ったままで、そこ一帯にメディスンホイールを描きます。
そして、この地が「正しく、美しく」整うことを告げます。
まさか~と思うでしょうが、運転手さんがおとなしくなりました。
途中の橋が「唐崎橋」って、セオリツ姫神様が東北に入られた唐崎と同じ。
どこそこに、そのような意味ある名前がありました。
バスが進むうちに雨が少し降り出して、傘がないことに気づきました。
仕方ない、せっかく来たのですから濡れてもいい。
そう思っていたら、終点で降りるのですが、そこに使わない傘が置かれてあります。
どなたかのでしょうか?
人は誰もいません。
では、お返しすることにしてお借りしましょう。
お蔭さまで、雨の中を濡れずにご挨拶ができましたこと、感謝致します。
瀬田川がうねるように流れています。
その流れを見ているだけでも、とても気持ちがいいです。

小雨の中を赤いお社が建っています。
神紋が菊の紋の中に桜です。
すご~い、菊と桜が重なっている。

菊は皇室の紋、その中心に桜とは・・・・・
桜はセオリツ姫様を表すものでもあります。
如何に、セオリツ姫様が重要な御方であったか。
考えようによっては、菊は菊理姫神(白山媛神)さま、桜は瀬織津姫神さま、ともとれますね。

手をあわせ、この日本の祓え清めをお願いし、私自身が思うことを今後お伝えしても良いのかも
含め、確りとお話をお伝えさせて頂きました。
その時、トンビの声が聴こえてきました。
後にも先にも、トンビが鳴いたのはこの瞬間だけでした。
姿も見えません。

そして、こちらの「御札」は頂きたいので声をかけたのですが、どなたも出ていらっしゃらない。
が、ここだけは絶対に頂かなくては!と、お隣の家屋に声をかけてみましたら、
出てきて下さいまして、無事、御札を頂けました。
良かった~(^-^)
現在、御札も御一柱づつお作りになられていますが、きっとセオリツ姫様の御札を求める方が多いのでしょう。
ですが、こちらでは「祓えの四神」ですから御一つになっている御札を頂くに限ります。
その神々様を知れば、御一柱で購入するのは勿体ないですね。
ゆっくりと歩かせていただき、鳥居を出ると、始めてカラスが鳴いています。
見上げると先の電信柱の上で、何度も何度も鳴いてくれました。
ありがとう~カラスさん。

さて、バスはどの位待つのかな?
ワ~バスがいる!!
なんてラッキーな!!
一時間に4本しかないというバスが、今から出ますよというところでした。
感謝、感謝です~ありがとうございますm(__)m
京都に戻り、新幹線で東京に。
家に着いてすぐ後に、東海道線運転見合わせ!?
えっ、なんていい時間に帰れたのでしょうか。
これもまた、ありがたいことです。
御名方命と瀬織津姫神が祀られし「湯次神社」から始まり、神の山といわれる「伊吹山」へ、
そして最後に、祓えの四神が祀られし「佐久奈度神社」へ。
そのうえ、琵琶湖を一周する「メディスンホイール」
そこに行くと決めた時からの動きはあまりにも凄かったと思います。
意識せずに導かれた「伊豆」、「柿田川湧き水」、「三嶋大社」、
すべてが「瀬織津姫さま」に繋がっていたとは・・・・・・・
感謝、感謝の~祓えと結びの道を歩かせて頂けました~ミタクエオヤシン
ありがとうございました。