ひな鳥が! | センス・オブ・ワンダーな ママ シャイニングムーン

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神秘さや不思議さに目を見張る心「センス・オブ・ワンダー」が、
いつまでも失われませんように~
地球や生命の美しさを見て、聞いて、触れて、嗅いで、
感じることの喜びを失わないで~レイチェル・カーソン

ひな鳥が!


バーバ シモンズの気ままに~ね


バーバ シモンズの気ままに~ね


先日、石神井公園での出来事。

水鳥のひなが9匹くらいいたと思います、親鳥が2羽で水に入るよう促しています。
木の根が水に入り込んだ、ひなの足場には最適な状態。

「さあ、早くおいで~!入ってごらん」と、親鳥が言ってるようです。
ひなは、「どうしようかな~でも、ちょっと・・・・・怖いし。」
チョロチョロしているようす。

なかなか入れずにいました。
勇気のある一羽のヒナが飛び込んで~そしたらスイスイ泳げちゃって、
かなり遠くまで行ってしまった。

母鳥は慌ててそのヒナを迎えに行き、帰るよう方向転換させ誘導に忙しい。
父鳥は、木を挟んだ横にいる3羽のヒナの面倒を見るのに忙しい。

その時・・・・・・・

2歳くらいの子供連れの若い夫婦が乗ったボートが通りかかった。
「あ、ヒナがいるよ!」
そのボートはバックして戻ってきました。

近くでそっと見ようと思ったのでしょう。

な、な、なんと!
予想外の驚きの行動をしてくれました!!!

あまり近づくのも良くないというのに、ヒナのところに張ってあるロープを、
若い父親は手で、グイ!と掴み、引き寄せたのです!

ヒナたちは驚き、オタオタしながら逃げ惑い、飛び込んだ様子・・・・・

もーーー!
許せん!

自分も同じく、小さな子供がいる親ですよ!
いくら見せたいからって、驚ろかしてメチャクチャにしていいんですか!
親だからこそ、子供への愛が理解できるはずではないの?

私はなるべく近くへ行き、
「あなたも親でしょ、小さなお子さんの親でしょ」
「そんなことしていいんですか?いくら見たいからって、ヒナたちが可哀想でしょ!」

その若い夫婦は、「すみません、すみません」と、頭を下げながらボートを漕で行きました。

ボートがさったあとには・・・・・
ヒナも親鳥もどこへ行ったのか、姿が見えません。

ごめんね、心ない人間がいるね。
これからも気をつけて生きてね。
無事育つことを願わずにいられなかった。

それにしても・・・・・・切ないな~

普通の、それも素直な人たち・・・・・・悪びれるでもない、素直に謝れる人たちが。

けっして悪い人間の種類ではないと思いますよ。
そうゆう人間が、「思いやる心」の欠如なのだろうか?

いったいどう解釈したらいいのだろうか?

私はとてもとても・・・・ショックです。

この光景は、私の中から消えることはないでしょう。