明日は、サクセスムーン(満月)
一方では魔力を持つように言われ、一方では幸運を呼ぶといわれるが、
月はどちらにもなる。
人々の気持ちが穏やかになるとも言われている。
釈迦の誕生、悟り、涅槃はすべて、ウェーサーカ月の満月の日であったと伝えられます。
満月は「浄化」の力が強く、水はそれをより強めてくれるという。
月は古来「水精」ともいわれ、水をもたらすもの、水の源とも考えられていたのです。
月にはエナジーの浄化の力があり、水の浄化の力も古代から伝えられます。
水は、古来から一般的に「洗う」という作業、洗濯や身体を洗うことなど、
洗うことで汚れを落とし、清めるといいます。
日常でのシャワーを浴びることも、浄化にとても効果があるといわれます。
キリスト教で「聖水」があり、神道では水で「禊ぎ」を行う。
那智滝に代表されるように、滝や泉はそのものが「御神体」と、崇めています。
ルルドの泉や、メキシコのトラコテの水。
日本はもともと水に恵まれた国。
考えてみれば、その「豊かな水」に恵まれた日本。
昔むかしの民はその「水」を大切に、感謝しながら使い「水神さま」として敬っていた。
時が経つにつれ、その素晴らしい「水」は当たり前になり、水神様のことは忘れられていった。
少しのお年寄りたちが、水神様に手を合せお掃除をして守り続けている。
日本の恵まれた「水」の素晴らしさに気づいた他国の人々。
まさに神々の坐す「聖地」、山の頂上あたりの水源に目を付けた。
守るべき日本の民は水神様のことを忘れ、手放した。
民だけではない、日本の国の長達さえ、水神様のことを忘れ去った。
水神様は、おっしゃった。
「共に助け合うためであれば、よい。だが、そうではない。
私を売り買いしたのは許しがたきこと。水の大切さを気づいていないのは、
あまりにも、悲しきこと。」
あっという間に・・・・・すべては汚染された。
今、日本中のどこに「安全な水」が存在するだろうか・・・・・
風は運ぶ・・・・・どこまでも、運んでいく。
人々を追いかけるように、風は運ぶ、そして水とひとつになって。
あまりにも「水」の存在を軽々しく扱い、感謝も敬いも忘れた民。
古来から日本という国は、水の国、神々の坐す国だった。
インディアンの民と同じように、
古代の日本の民は、自然界の全てを神と敬い、大切に崇めたのだった。
あなたは、「水」に感謝をしたことがあるでしょうか?
日本には、素晴らしい水が湧き出ているのです。
ペットボトルに入った水ではない、湧き出る水・・・・・が。
湧き出る水は「神様からのギフト」だったのです。
今、私たちは「水」に感謝をし、謝罪し、大切にしていく意志をもつ必要があると感じます。
あすの満月に、「水」に「水神様」に思いを馳せ祈りたい。

