幻のニイタカヤマはここにある
こんにちは バロンとレオンとカレンのママです
今回もダラダラ記事が続きますぅ~ (;´Д`)
次に我が家が向かったところは
針尾送信所 と呼ばれる施設跡です
1922年 大日本帝国海軍が作った
長波無線電信所です
西海橋が見える場所にありますよ
って 写真を撮った場所は見張り台
渦潮を見に来た一般人の侵入を見張るため
作られたそうです
これが「無線塔」
3本ニョッキリ見えていた柱です
3本の柱は300m間隔の正三角形
写真は3号塔です
鉄筋コンクリート製
高さ137m 直径は基底部12m 頂上3m
コンクリ厚さ 基底部80cm は書いてあった
うろ覚えだけど口頭で聞いた分は
頂上のコンクリ厚さ23センチ
基底部円周35m とかだったかな
1日に1.37mずつ積み上げ
100日かけて作り上げたそうです
製作費は1塔30万円(今の50億円)
施設全体で250億円超とか・・・
3号は内部に入れます
中にあるのはウィンチと防振装置
塔を見上げたらこんな感じ
頂上まで延びる梯子
未来少年コナンを連想しちゃう59歳 (´-ω-`)
この無線塔と軍艦島 出来たのほぼ同じ
あっちはボロボロ こっちは全然崩れてない
鉄筋コンクリートの製法が違うっぽいけど
海軍の技術 凄っ・・・って思いました
塔の他は 電信室が見学できますよ
入口にあるヘルメットをかぶってくださいね
内部・・・戦争映画のロケにピッタリね
そりゃそうだ ホンマモンの軍施設(`・ω・´)ゞ
廊下沿いにいくつも部屋や倉庫があります
わざと崩れたままにしてありますね
天井がアーチ状なのはデザインというより
爆撃に耐えるため とかなのかしら・・・
天井はレンガ造りっぽいです
世界遺産でよく見るコンニャク煉瓦かな?
これは がいし引き工事 の跡
ケーブル工事以前の配線工事方法で
この白いのが 碍子(がいし)と呼ばれる
焼き物で出来た絶縁体です ・・・と
電気の仕事をしていたパパが言う (´艸`*)
ここが機械室 声が響きます
発電機の基礎が残っています
世界に5基しか製造されなかった
発電機がここにはあったそうです
天井走行クレーンが残っています
手動式ですって
見れるところはここまで
外に出て正面玄関へ行きました
この窓が機械室の明り取りですね
向こうに見えるが2号塔です
役目を終えて静かに朽ちていくのを
待つかのような佇まい
役目・・・ニイタカヤマノボレ一二〇八
真珠湾攻撃の暗号
どこから発信されたか諸説ありますが
その中のひとつが針尾送信所です
事務所の方はこの近くの出身だそうで
子供の頃に実際見た景色や様子を
織り交ぜながら解説してくださいました
機密事項は全部アメリカが処分した
真相はわからないのだけど
自分達はずっとここだと聞かされて育った
だからニイタカヤマは針尾で間違いない
うん うん 軍事機密も思い出も
全部込みでそうだと思う! (*^^*)
ということで 雰囲気も歴史も
けっこう胸に来るものがあった
針尾送信所でした
今日もご訪問頂きありがとうございました♡
いつも応援ポチをありがとうございます<m(__)m>
駆け足ですが 西海方面を訪ねました
残り1回 どうぞよろしくお願いします <m(__)m>


















