日本に一ヶ月帰っていて、20時間に及ぶフライトでくたくたでフロリダの家に着き、ドア開けたらこうだった。
在日中も、空港に迎えに来てくれている時も、旦那が何やらニヤニヤしているなと思っていたら、こういうこと??
えらい間取りが変わってますけど。。。
そう、テレビなんかでやっているように、奥さんの入院中にリノベして、
「ほうら、君のためにキッチン改装したよ
」
「素敵💓ありがとう💓やっぱり貴方って最高

」
とやってみたかったらしいが、洗濯機の配管をキッチンから裏の納屋に移動させるのが、思った以上に時間が掛かったらしい。
ここは納屋でした。
この荷物(ゴミ)が入っていた。
テレビだと10人ほどのチームで一気に仕上げているに違いない。
旦那が雇ったのは、キューバ人のお父さんと息子の二人。そしてその叔父の電気工。
ワーカーに一度アーチを書かせたら、俺の思うデザインのと違ってさ。
やり直してたら時間かかっちゃった。
でも、旦那が作りたいのはこういう角が丸いので、これをキューバ人の、とにかく仕事を早く終わらせて飲みたいぜ、のワーカーに理解させることが難しかったそう
多くが、商業ビルや億万長者の家。
だそうです。
なんとなく見ていたイタリアの町の風景には、確かに沢山のアーチがあり。
いろんなアーチの形があるものなのだな、と知りました。
そして玄関にももう一つアーチを作りたいらしい。
ごそごそと文具店で買ってきた専用のボードで模型を作りっていました。
今はCADシステムになっちゃったけど、昔はこうやってボードで直接模型デザインしたんだよ。
俺は今でも模型が好き。
イメージがもっとわきやすい。
この人、大工作業嫌いなんです。
釘一つ打てない。
やらせても、なんか不器用。
なのに、こんなにきれいに模型が作れる。。。
打てないでなくて、やらない、やりたくない。
のだろうな。
このアーチ、実は彼のデザイン画より5インチ(12センチ)上がっているそうで、下に下げたいそう。
5インチ高いんだよね。
やり直したら、いくらかかる??」
と聞いたときの、ワーカーの顔。。
5インチ???
ムーチョディネロ!!(金かかるぜ!!またやり直し??ここまで仕上げてやり直したくない!)
5インチにこだわる旦那が理解できない

イタリアのあのきれいな街の風景は、適当に作られたものではなく、こういう建築家たちの熱いこだわりから作られたものなのだな。
















