なかなか続きが書けないイスラムへーレスの旅の続き。
若いころの夢を叶えに行った今回の旅。
メキシコ、イスラムへーレス。
この島を知ったのは、蜷川実花さんの写真集。
大学生の時から、ずっとずっと憧れた日本から遠い島。
フロリダに住んだ時から、絶対いつか行こうと思いながら、コロナ禍や就職や勉強と、いろいろあってなかなか行けなかった。
長年本で見続けて憧れた島を、蜷川さんの写真集と共に散歩。
朝早く起きて、Parador Fotográficoという写真スポットで日ノ出を見て。
蜷川さんが1996年に描写したような素朴な島ではなくなり、ビーチにはクラブやらビルの建つリゾート地となってしまっているのが悲しい。
とてもかわいい島の雰囲気は残っている。
野犬が沢山いた。
実は毎晩近所のクラブの音楽が夜中2時ごろまでガンガンズンズン響いてきて、眠れない。
朝はものすごく静か。
きっとみんな寝てるので、この島は夜行動がいいと思う。
その場所に行ってみる。
てくてく海から歩いていると、簡単に見つけた、写真集の中に沢山作品がある墓地。
うわーードキドキ。本の世界にきたーーー!!
お墓がカラフルで、空が青くて。
日本の黒いお墓しか知らない、20代だった私には衝撃的な写真だった。
おお!!これだ!!!
これだーーー!!
ここで撮ったんだ。
この本が1996年刊行で、その後沢山お亡くなりになりなったようで、お墓が大きくなっていた!(現実的ーー!)
この神様も、
随分剥げてしまってた。
そして写真はバックが真っ青の青空なのに、今は後建物。
ああ、やっぱり無理してでも若いころに来たかったなぁ。
素朴な島を見ておきたかった。
その後も島を歩いて。
メルカドと呼ばれる市場にて。
ここだ。
この赤い木の天井を見てみたかったんだけど、コンクリートに改装されていた。
タコス屋さんに長蛇の列!
美味しいからというより、ローカル店が島の中で少ないからのように思える。。殆ど外人料金。
マンゴージュース2ドル。
店員さん英語ペラペラ。
蜷川さんが泊まったというホテルもまだあった。
島のあらゆる所に壁画がある。
ここで撮ったのかな〜という場所発見。
幼稚園も発見。
カラフルな可愛い壁画はなくなっていた。
幼稚園から沢山声が聞こえるとなって蜷川さんが書いていたのだけれど、島に子供は少ないように見え、店番して働いている子供もいた。
一重だった門は二重扉に。
幼稚園側の壁画
壁画は変わったけど、30年近く経った今まだこの壁が残っているだけでありがたい。
表紙のPlaya Norte。
この子たちは、日本の写真家に撮られて表紙になっているの知っているのかな
透明度が高い人気のビーチ。
基本、日帰り客が多く、夕方の船でカンクンに帰る人が多い。
この島では、日の出も日の入りも見れる。
食事はビールも入れて20ドルくらい。チップも10%くらい必要。安くはないけど、クォリティーが高い。
と新たな夢を見るおくちゃんなのでした。


































