サンクスギビングは家族行事で忙しくなるし、今丁度時間もあるし、俺たちの別宅に遊びにおいで。
と有難いお誘いを受け、旦那が初めてアメリカに渡った時に知り合いお世話になった方の別宅へお邪魔した。
我が街より車で北に1時間。
トランプが住む我が街は、古くから富裕層のリタイア地。ニューヨークなどで稼いで、老後を静かで暖かい気候のフロリダで過ごそうと移住したのに、コロナ後いきなりオフィス高層ビルが建ち始め、物価が上がった。
古くからいる人たちはこの街に嫌気をさし、家を売って静かな北の田舎街に移動している。
この方達も20年前にリタイア用の大きな家を買って住んでいるけど、買った20年前は200kだったのが今3ミリオンのオファーがつき、もっと北に移動しようか考えて、別宅を買ったそうだ。
ああ、20年前にここに家を買った人は、誰でも今ミリオネアになれるのね、と時代もあるだろうし、私たちには少し夢のお話。
私たちはアメリカに家族がいないので、アメリカ人の考え方や生活を知る機会が少なくて、まるでアメリカに二人でホームステイに来たようだった。
リタイアした夫婦の趣味はお酒と旅行。
イタリアに年に何回も行く。
今回シチリアに行ってきて、その話をイタリア人旦那にしたかったようです。
奥様は若い頃バーテンダー。
作ってくれるお酒がプロ!
私たちが泊まったゲストルーム。
なぜアメリカ宅って生活感がないのだろうか。。
ここは別宅だけど、ほこり、髪の毛一つ落ちていない。
私たちが来る前掃除しまくるのでしょうか。
クリスマスプレゼントに。
と奥様手作りのポットマット。
泊めて頂く上にギフトまで![]()
フロリダに来た当初接客業をしていて、アメリカ人というとナスティーな人が多くて、アメリカ人恐怖症になって人に接しなくていい在宅の仕事を目指したのもあるのですが、こういうことされると心温まり人恋しくてまた接客業したくなる![]()
ゲスト用バスルームもホコリ一つない。。
貝が飾っているところってよくホコリ溜まるよね。
旦那と歯を磨きながら、
「俺らの家。。バイ菌の中で生きてない??」
と自虐する。
二杯目は奥様が赤い実で作ったジュースとブランデーで割ったもの。素敵![]()
朝起きるとコーヒーを入れてくださり、カップには
「おはよう。暗殺者(殺◯の)失敗しちゃったようね。」
と書いてあり、朝からお茶目なジョークでいっぱい。
お別れの時、この家に泊まった人には記念ソックスをプレゼントするんだと選ばせてくれたソックス。
69ソックスを選び、キミ。。69って知ってるの?
と旦那様に聞かれたけど、日本人はロックと読むのよ!と返す![]()
ごちゃごちゃの我が家に帰っても、ニヤニヤ笑える心暖かい思い出盛り沢山のアメリカ人宅ホームステイでした。
因みにお掃除は、旦那様がメインで掃除するけど、週一回プロの方に頼んでいるそうです。









