バレエセラピストの
Yoshieです^^
今日は、先日のバレエピラティス
の資格講座の中での
質疑応答の一コマをご紹介したい
と思います。
講師のドリー・ケラペスさんは
アメリカはラスベガスの
ネバダ州立大学の教授。
バレエやジャズ、ピラティスを
教えていらっしゃいます。
講座の最後の質疑応答で
こんな質問をぶつけてみました。
「日本では年齢の若い小さい子が
トウシューズを履いて
ケガをしてしまうことが
問題になっているのですが、
ドリーさんは何歳から、
または何ができたら
トウシューズを履いてよいと
思われますか?」
答えは、一言!!
「トゥエルブ!!!」
でした!
つまり、12歳です!
この12歳という数字には
実は根拠があって、
IADMSという世界のダンス医学を
研究している学会が
子どもの発達から考えて、
12歳以上で、かつ筋力やコント
ロール力が
しっかり身についてからが安全だ、
というガイドラインを
出しています。
このガイドラインは特に強制力が
あるわけじゃないので
海外のバレエ学校でも完全には
守られていないそうです。
ですが、
『世界基準は12歳以上』って
知っておくことは
有効なんじゃないかな〜と
思います。
小学生の子どもたちが
トウシューズでしっかりと
立てなかったり
足首をケガしちゃったりするのは
そもそも前倒しで練習を
スタートしているから。
心身の発達が、まだ追いついて
いないせいなんだよ、、
ってわかるだけでも
「なんでできないの!!」
って怒られたり、
不要なケガをする数が
減るんじゃないかなと
思います。
トウシューズを履いても大丈夫か
どうか判断する基準は
年齢以外にも動作のテストでも
見ることができます。
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