アラフォーの時短ワーママで、3歳の息子がいます。

教育機関で約13年働いています。

働き方、生き方を模索中。

現在、アメブロトップブロガーであり、今年会社員を卒業され独立された五十嵐花凛さんの長期講座「ファンビジネス講座」(略してファンビジ)に参加しています。

それをきっかけとして、つい最近ブログを始めてみました花

こんにちは。Chikoです。

11月になりました。


学びの秋…ということで


今日は、昨今話題になっている

アントレプレナーシップ教育についての記事です。


ちょっとかたい話なので

お茶でも飲みながらゆるりと見て行ってもらえれば〜☕


教育の現場に関わっている人には

もはや今更感のある話だとは思いますが

アントレプレナーシップ教育とは

文部科学省が推進しているもので

現在、教育機関のみならず

企業などでも注目されています。


アントレプレナーシップって

そのまま直訳すると

「起業家精神」になるかと思いますが

起業を目指す人だけに必要な精神

あるいは、起業家だけが持っている精神

というわけではないんですよね。


文部科学省の

「全国アントレプレナーシップ人材育成プログラム」のウェブサイトによれば

自ら枠を超えて行動を起こし、新たな価値を生み出していく精神

とのことです。


そして

どのように生きるかを考え、実行する力を習得することが、教育の目的となります。


…これって

まさに今、自分が学んでいること

だよね泣き笑い



日本の大学には

まだまだアントレプレナーシップを主として学べる

学部学科が少ないのが現状です。

例えば、経済・経営を学べる学科などには

詳しい教員は少なからずいそうですが

この界隈の内容を主たる学問として学ぶというと

いわゆるビジネススクールで、っていうのが

今までの王道だったかなと思います。

(あるいは海外でMBAとるとか。)



でも、最近は変わってきました。



大学で専門に学ぶ学問学科ができたり

社会人向けプログラムとして提供されたり

今では高校以下の教育機関でも

この要素を取り入れた学びが展開されています。


教職員への研修もあり

いかにアントレプレナーシップ教育を

カリキュラムや人材育成に取り入れていくか

ということが注目されています。



ここでわたしが何を言いたかったかというと…


アントレプレナーシップ教育を受けたからって

すぐに起業できるということではないけれど

(映画好きな人が映画論学んだだけでは監督にはなれないのと同じで)

こうした精神ないし行動について

若い頃から学べる機会が増えるって

素晴らしいことだなと。


それは起業を目指しているかどうか云々ではなく

生きていく中で必要とされる考え方や

人としての在り方を考えるうえで

とても貴重なことだと思いました。


さらにいえば


・今の若い世代は、こうした教育を受けられるようになり、いずれは今「起業家」と呼ばれる方々と同じ舞台で働くことになるかもしれない。そのときに、切磋琢磨する相手にもなれば、一緒に仕事をする相手になるかもしれない。


・社会として起業への機運が高まっていて、それは起業を目指している人にとってプラスにもなる一方で、より多くの起業家が生まれることにもなり、より一層まわりとの差別化が必要になるかもしれない。


・今後ますますアントレプレナーシップ教育は広まっていくだろうし、大学でも企業でも、こうした内容を「教える」ことができる人が必要になる。そこに雇用が生まれる=ビジネスチャンスでもある。


※現在は、例えばある企業の社長が母校の大学で教えるとか、そうした形態が多そうだが、いずれは「アントレプレナーシップ教育」を専門的に教えられる人がもっと必要になるかもしれない。


ということなんですね。


欧米では

もうすでにこれらの動きが盛んで

日本はだいぶ遅れをとっているようですが

(先日もアメリカから来訪したアントレ専門の教員と面会する機会があり、いかに海外では学問・教育として成り立っているのかがわかりました。)


逆にいえば

これからが楽しみな分野でもあり

日本ではどのように発展していくのか

わたしもすごく興味があります。


現在ファンビジで色々なことを

学んでいるところですが


そもそも「起業」を取り巻くこうした社会の動きや

制度的なものについて

俯瞰的に見るということも

すごく大事なことだと思っています。 


今後もこの界隈の動きを追って行きますスター