こんばんは
まもなく51歳の
あづさ先生です。

 

 

2024年3月にDAISOより発売しました
シールブックですが
おかげさまで4刷となり

世界中で、16万冊くらい売れているようです。

第2弾も準備しているので
お楽しみに♪


ほなほな
いくで~~~!!!

 
2020年に書いた記事を再投稿してます
 
【子どもの発達に必要な粗大運動と微細運動の重要性】
 
まず、赤ちゃんが出来る粗大運動
 
ズリバイが出来るようになった赤ちゃんには、
段差の上り下りを促すと良いですね。
 
モンテッソーリで代表的なマットは、こちら
 
このマットは、販売元がわからず
高価だと思うので
 
IKEAの折りたたみマットを代用するのも良いかもしれませんね
 
 
トランポリンを、ズリバイやハイハイで、上り下りをしても良いですね。
 

この飛び石は、三種類段差が違うので、
小中大と並べて、上り下りも良いと思います。
 
他には、重いスツール
 
 
つかまり立ちが出来るようになった赤ちゃん向け
 
この周りを、回ったり、押したりする
 
サイズは、スツールなので、大人が座れる高さです。
 
重いスツールは、用意出来なかったので、手押し車に、
5キロの米袋を入れて重さを出して、
押したり引いたりして、粗大運動を促しています。
 
本当は、袋に紐をつけて
滑車に繋げて、引っ張る道具を作りたいんですよね^_^
 
引っ張るので、肩を使い 
モロー反射の残存を防ぐことができます。
 
 
キヨスクとバーは
つたい歩きをする赤ちゃん向け
 
キヨスクの部分は、立ってもたれたりします。
 
キヨスクから、少し離れたところに、重いスツールを置くと、
一歩出す練習にもなります。
 
 
手すりと歩行路も、つたえ歩きの赤ちゃん向けですが、
ヨチヨチ歩きの赤ちゃんにも良いと思います。
 
 
階段と傾斜や階段は、
まさに階段の上り下りの運動の敏感期中の道具です。
 
傾斜は、坂道の上り下りの運動の敏感期のお子さまに良いと思います。
 
 
これまでに紹介しました、道具類は、公園などにあるもので、
代用出来ると思いますので、
 
たくさん外遊びを経験すると良いと思います。
 
 

なぜ、粗大運動が必要かというと、

身体を使う経験が少なかった赤ちゃん

(抱っこやベビーカーによく乗っていた)は、

 

 

感覚が統合されてなかったり、原始反射が残っている傾向があります。

 

 

そうなると、不器用だったり、真似っこが不得意だったりします。

 

 

不器用だと、微細運動(モンテッソーリの日常生活の練習)も

スムーズにできないことがあります。

 

 

感覚を統合するためには、トランポリンやハンモック、

回転する台を使って楽しく活動することで、感覚が統合され、

指先の動きが洗練され、微細運動もスムーズに行えるようになります。

 

 

また、感覚が統合されてないお子さまは、

発語が少ないことや声が小さいことがありますが、

トランポリンや回転する台で活動することにより、

三半規管などが鍛えられ、発語を促します。

 

こうして、モンテッソーリの言語活動がスムーズに行えるようになります。

 

 

実際に、トランポリンや回転する台でクルクルしていたお子さまが、

突然、大きな声を出し、発語が増えた3歳児がいます。

 

 

また、回ることで視覚が刺激され、提示をジッと見れなかったお子さまが、

集中して提示を見ることができるようになりました。

 

 

不器用なお子さまには、

多くの場合モロー反射や恐怖麻痺反射が残存していたり、

正中線超えができないことがあります。

 

 

モロー反射が残存しているお子さまは、

力加減ができない、乱暴、人の話が聞けない、

感覚過敏、身体のバランスが悪い、順番が待てないなど、日々の生活にも影響が出てきます。

 

 

こうしたお子さまに対しても、粗大運動を取り入れることで、

モンテッソーリの微細運動がスムーズにできるようになり、

提示を見て同じ動きを再現することも可能になります。

 

 

モンテッソーリこどものいえの橫浜クラスの

運動のお部屋では、

これらの問題を改善するための環境を整えています。

 

 

 

 

 

また、提示を見れないお子さまや真似っこが

スムーズにできないお子さまには、

ビジョントレーニングも有効です。

 

粗大運動は、できれば15分〜20分程度行うことをおすすめします。

 

そうすることで、ドーパミンが分泌され、

脳が活性化し、集中力が増します。

 

 

モンテッソーリこどものいえ橫浜クラスは、

横浜駅からお子さまの歩きで約15分の距離にあり、

ちょうど良い運動になります。

 

 

教室は3階にあり、歩行ができるお子さまは階段を上がって来ることが多いです。

 

教室に到着するまでに粗大運動を行うことができ、

運動のお部屋を少し活動してから

モンテッソーリのお部屋で

活動するお子さまがほとんどです。

 

どちらの活動をするかは、自己選択となります。

 

 

私がモンテッソーリ以外のことを学び、

モンテッソーリ幼児教室に取り入れているのは、

感覚統合、原始反射、ビジョントレーニングが

必要であると感じたからです。

 

 

原始反射については、モンテッソーリの活動中に

「ひとりでできた!」となった時に目を見開いて

両手を開くお子さまを観察したことで、

その仕草が恐怖麻痺反射の残存であることを

知りました。

 

 

視覚刺激を強く求めるお子さまも多く、

なぜそんなに視覚刺激を求めるのか調べた結果、

感覚統合の重要性に辿り着きました。

 

 

また、提示が見れないお子さまや

不器用なお子さま、

真似っこが苦手なお子さまに対して、

ビジョントレーニングが有効であることも

学びました。

 

 

モンテッソーリの原点は、

お子さまを観察することです。

観察を通じて感覚統合、原始反射、

ビジョントレーニングを

学ぶ機会を得られたことに感謝しています。

 

 

モンテッソーリだけを伝えるのが良いと

思うかもしれませんが、

子どもの成長過程・発達過程を理解し、

サポートできる先生でありたく、

さまざまなことを学んでいます。

 

 

お子さまを観察していて、

「あれ?この仕草は何?」

「なぜこのお子さまはこんな指の使い方をするんだろう?」と

疑問が出てきたら、遠慮なく聞いてください。

私がわかる範囲のことはお答え

させていただきます。

 

 

モンテッソーリこどものいえでは

子どもの育ちの根っこ作りをお手伝いしています。

 

 

モンテッソーリに関係ないと

思うかもしれませんが、

子どもの育ちにはとても大切なことです。

 
 
詳しくは、お教室で聞いてくださいね
 
ほな
またね❤️
 
スマイルゼミ(幼児コース)