これだけのイタリアルネサンス絵画を一堂に集めるなんて
信じられないほど素晴らしい展覧会でした
ボッティチェリの《パラスとケンタウロス》が来ただけでも
大事件ではないかと思います
予想を遥かに上回る2m越えの大きさには驚きましたし
この1点だけではなく
リッピの元での初期の作品から晩年までにわたり
貴重な作品が揃いました
時間がいくらあっても足りないほど
何度も気に入った絵画へと戻りつつの
長時間の満足度高い観覧となりました
ボッティチェリの描く表情に心奪われ
目を見開き、目を閉じ、
そんな豊かな鑑賞の時間を、心ゆくまで愉しみました
「女が自分の乳飲み子を忘れようか。
自分の胎の子をあわれまないだろうか。
たとい、女たちが忘れても、
このわたしはあなたを忘れない。」
── イザヤ書




