「あけましておめでとうございます」
いつもの照れたような微笑と共に
この言葉からスタートした今年初のペトロールズ
タイトル通りの、3バンドが50分持ち時間の演奏
ペトロールズはトリだったので
およそ5時間に及ぶスタンディングで腰が痛くなりました
ライヴは過酷なので、
もう二度と来るものか、今日で最後…
そう思いながら出番を待ち
彼らの演奏が終わると、
次のチケットを取らなくちゃ、と…思う
私のような大人のために
お願いだからシート席のある場所でゆっくり楽しめる
そんなライヴもいつか実現して欲しい
彼のいでたちは、まさしくこの眼鏡にこのヘアスタイル
煉瓦色の開襟シャツ、
グレイのウールのサルエルっぽいパンツ、
パープルに白ドットのスニーカー、
ギブソンヘッドのウッドボディのギターは
モダンなのかエクスプローラーなのか…
ピックガードは白、ストラップは赤
ピックまでは見えなかった
彼までの距離、3m
セットリスト
1 闖入者
2 止まれみよ
3 新曲 かげろう
4 新曲 シャウト
5 インサイダー
6 Profile
7 雨
Ec ASB
闖入者を聴けたのは珍しいことだしアレンジもカッコよかった
MCは時間が短いこともあり殆ど無し
インサイダーで少々ギタートラブル、加えて出だしの歌詞を間違う
演奏は止めないままやり直しで進む
こういう恥ずかしい場面が観られるのもライヴの醍醐味
亮介氏は
「今年もよろしくお願いしますね
今年も僕らといっぱい遊んでください」
と、両手を振って
いつもの変な投げキッス(笑)
好きなように弦をかき鳴らし
話すように詠い
風のように去っていく
私の身体を透きとおらせて、音を残して


