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昨日は「子宮がんワクチン」のご紹介をさせていただきました。


本日はそもそも子宮がんとはどんな病気なのか

ド素人の私が知っている限りの知識を

ド素人ならではのわかりやすい説明で

お伝えできたらなと思います。




子宮がんには

「子宮頸がん」と「子宮体がん」の2種類がございます。

一般的に子宮がんといわれるのは

「子宮頸がん」を指すといえます。

婦人科検診などで広く行なわれております「子宮がん検査」も

この「子宮頸がん」の検査です。

通常は医師が必要と判断されたときには

「子宮体がん」の検査を受ける形です。

全体の率としては

体がんより頸がんのほうが発生率が圧倒的に高いそうです。

ですから体がんの検査は受けたことが無い

といった方のほうが多いのではないかと思います。


子宮頸部にできる癌は子宮の入り口付近の癌で

子宮体部にできる癌は子宮の一番奥にできる癌と思ってください。


私の場合はこの2種類の子宮がん検査を毎年行なっております。

なぜ体がんの検査も行なうかといえば

出産後に子宮筋腫の摘出手術を行ったことと

現在も新たな筋腫の芽がいくつかあること

卵巣の環境が思わしくない

という現状を加味し、念のため

子宮に関する全ての検査を毎年行なっているわけです。



子宮頸がん検査では

子宮の細胞を取る際に殆ど痛みはございませんが

子宮体がんの検査では

子宮の奥の細胞を削り取るために

少々の痛みや、稀に少量の出血を伴う場合もございます。

いずれも短時間での採取につき

それほどの負担ではございません。

結果はたいてい1週間程度でわかるのが一般的です。



子宮頸がんは

初期の段階では自覚症状が殆ど無いため

しばしば発見が遅れてしまいます。

がんが進行すると不正出血や性交時の出血などが見られます。

こうなってからでは遅いのです。



子宮頸がんは若い世代に多い癌で

20~30代で急増しています。

全世代では乳がんの次に多い癌ですが

20~30代の癌の中では最も多く

日本では年間約15000人の女性が発症していると報告されています。

そして日本では1日に約10人が子宮頸がんで亡くなっています。



定期的な検査で

早期発見が重要な癌といえるでしょう。



では感染の経緯については次でお話いたします。



つづくハート




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