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よく晴れた寒い朝に、冷たい空気
車の中で今日は何を聴こうかな
本日手に取ったのは
『リーモーガン』の中でも一番好きな
1957年の録音です。
15歳からステージに立ち
18歳でディジーガレスピーに加入
これは19歳のときの演奏になります
全曲素晴らしいですが
特筆すべきはやはり
『I REMEMBER CLIFFORD』
名演です
自動車事故で亡くなった
クリフォードブラウンに捧げられた1曲
親交深かったベニーゴルソンの曲です。
ポールチェンバースのベース
ウィントンケリーのピアノが静かなリズムを奏で
繊細なベニーゴルソンのテナー
そしてリーモーガンの圧倒的にクールな音。
彼の
過剰な感情移入を避けた
乾いた音の裏側に
深い悲しみの粒が音となってこぼれ落ちるようです。
これが究極の
孤高の音
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