はつみの緩り(ゆるり)コラム・・・NO9
*五供(ごくう)*
前回のコラムで
お朔日(おついたち)について書きました。
その時、実家の祖母が
お朔日には特に丁寧に
お仏壇に向かっていた話を書きました。
そこからお供え物について調べたので
今回はそれをシェアしたいと思います。
お供え物には5つの基本のものがあります。
それを五供(ごくう)と言うそうです。
1・お香・・・つまりお線香の香りですね。
2・お花・・・朝、お供えするのが良いようです。
3・お灯明・・・ろうそくの炎ですね。
4・お仏飯・・・私たちが食べている主食、炊き立てご飯が良いようです。
5・お水・・・欠かせない大事なもの
どれも大事なものですね。
お仏飯はお供えすることで
「あなたの子孫は今日も朝から元気に
ご飯を食べることができています」と
感謝の気持ちをご報告しているのだそうです。
よく、ご先祖様のおかげです!と言うけれど、
こうして日々その思いを体現されている
方々が素晴らしいなと思います。
あと、香りについてですが・・・
仏様は実際には食べ物を食べられないので
香りだけ召し上がる、て聞いたことありますか?
だからお供え物をさげて
食べてみると
何だか味気ない感じを
子供心にも思っておりました。
何故かあまり美味しくない感じ。
「仏様が召し上がったからね~」
と祖母がよく言ってましたね。
仏様が美味しいところを食べちゃったんだあ~と
食いしん坊の私は思っておりました(笑)
そういう思いと知識がつながっていくのを
楽しんでいるこの頃です。
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次回は 3/1 NO10
緩り(ゆるり)の意味はゆったりくつろぐ様の意味。
どうぞそんなお気持ちでお付き合いくださいませ。
それでは皆様、ごきげんよう♡
