レバノン共和国


地中海に面したベイルートを首都とし、観光が盛んな国でした。人口680万人。

しかし隣のシリアから難民が160万人も流れ込み、治安が非常に悪化していて、観光客が激減、とうとう政府の外貨建て国債がGDPの170%にもなり、3月7日に国債をデフォルトして破綻しました。



かつてのアメリカも、ニューヨークやシカゴ等では不法移民が流入して子供達は学校に行き教育を受ける事無く、自分勝手な我が儘ばかりをやり始めて大きく治安が悪化したのは有名でした。

ましてや国土の四分の一の人口が不法移民ともなるとマトモな治安など望むべくもありません。

そして観光と僅かな農業だけが産業の国ですので、レバノン国内では食糧を始めとする必需品を輸入に頼っていた訳です。


当然外貨不足に陥り国債が返済出来なくなったのです。

日本に例えると、三千万人の不法移民が入国したに等しい数字です。そりゃあ日本でも大混乱になるでしょう。

日本は多くの企業が生産能力が余っていて、消費する力が賃金低下で下がっているだけなので、レバノンより遥かに多い比率の国債を発行しても健全財政ですが。

生産供給能力の無い国は直ぐに崩壊してしまいます。


ゴーンさんよ!
今頃このレバノンでどうしてる?