知らない人はいないでしょう
天才発明家エジソンの話です。
エジソンは幼い頃から知恵遅れだとされて学校に通うようになると、何でも不思議に思って、辺り構わず疑問を聞いて回る子供でした。

先生は厄介者として扱うので、とうとうエジソンの母親は学校に行かさずに自分で教育をするようになります。
ある日食事が出来たのでエジソンを呼びに行くと、犬小屋でニワトリの卵を抱いて暖めていました。
「どうしてるの?」
と聴くと、
「僕が暖めてもひよこが産まれるかどうかを試しているの。」
と小さなエジソンは答えた。
エジソンの母親は
「そう、頑張りなさい!」
と言って、無理に食事をさせようとして邪魔建てはしなかった。
一時が万事、エジソンの可能性を信じて、一緒に考える姿勢を崩さずに接したので、エジソンの才能は大きく伸びて行きました。
敬虔な信仰を持つエジソンの母親は、1日の終わりには必ずエジソンが無事に生きていた事を神に感謝し、祈りを捧げたと言う。
そんな母親が祈りを捧げているのをエジソンは見て、
「きっとお母さんが喜んでくれるような、立派な人間に成ろう!」
と心の底で誓ったそうです。
エジソンは数多くの発明で人類に貢献しましたが、あの素晴らしい母親無くしては、そう成れなかったかも知れません。