私達は銀行からお金を借りる時があります。

住宅ローンとかカードローンとかですね。
住宅ローンなんかはお客さんが預けた金利との差が1~2パーセントの貸し出し利率ぐらいしかありません。
3000万円借りたとしても、銀行に入る粗利は
鞘を取って1パーセントだとしたら
元金が減らないと仮定しても
単純計算で年間僅か30万円でしかありません。
実は銀行は預かり金利と貸し出し金利の鞘取りだけで収益を上げている訳ではないのです。
私達の預けたお金をそのまま借りたい人に
貸しているのではなく、
借りたい人に現生紙幣を渡していなくて、
借りたい人の銀行口座に数字を書いているだけなのです。

数字を書き込むだけなら元出は必要ありません。
一応預金者からお金を預かりますが。
銀行は決められた預金準備率
(現在は1%でしか無い)
お客さんから預かった預金の一部を日銀に
預けるだけで、残りは全部貸し出しする事ができます。
銀行は準備金の1パーセント以外の残り
99万円を貸す事が可能になります。
借りたい人には預けた預金を貸してるのではなく【そうじゃ無いと預金した人の残高を持って行かれてしまいます】、99万円なら99万円書くだけで融資は終わります。
99万円借りた人は預金通帳に最初は入る事になり、最初に100万円預けた人は普通は定期預金などで放置してある場合があり、引き出してはいませんね。
一時期にその銀行の総預金高は100万と99万を
合わせて最大199万円に増えてしまってます。
最初の100万円が貸す事で99万円も増えてしまいました。
不思議ですね。
99万円借りた人がもし他の銀行に預けたら、
増えた99万円を元に、その銀行は98.1万円貸す事が可能になります。
こうやって順次100万円の元手が次第に増えていきます。
これを銀行の【信用創造】といいます。
0からお金を刷っているのと同じです。
もし借り手が99万円を返せなくなっても
書き込んだお金ですから損ではありません。
但し銀行はそこから行員の給料を払ったり、
経費を捻出してますから、銀行が使った分だけは損失になりますが。
住宅ローンが払えない場合は、土地や建物が担保にあるので分捕ると、元出無しで価値のある現物が手に入ります。
これはユダヤの金融資本家が考えたシステムでして、この調子で世界の富を集めまくって、
政治、経済に莫大な影響を与えているのが
現状です。



