企業とは業「ごう、カルマ」を企てると言う事から企業と呼ばれます。
業「ごう、カルマ」と言うと、
悪い事したから悪い事が帰って来ると言うイメージが先行してしまいますが、
その人に訪れる幸せ、喜びなども
業のなせる所です。
帰って来るから良い事をしよう、
と言うのでは無く、人間には他の人を幸せにしたいとか、愛する人に喜んで貰いたい
と言う本来からの資質も備えています。
企業とは集団で人のお役に立とうとするプロジェクトだとおもいます。
勿論、仕事をする事による対価も得られる訳でして、それで働く人が生活が出来、家族が食べられるのは間違い有りません。
しかし、国際的な大企業ともなりますと、
税金を納めない場合が多いのです。
このコーヒー屋さんですが世界中の先進国で出店していて飛ぶ鳥を落とす勢いですが、
税金を納めない事でも有名です。
元はアメリカの会社ですが、スイスのスターバックス社から高いコーヒー豆を世界中に販売した形にして、スイスの法人税率12.5%の恩恵を受ける。
そして営業、ノウハウのライセンスをライセンスの税金が掛からないオランダの法人から請求させて全体の売り上げから僅か0.3%の納税で済ませているのです。
国際的な大企業ですと、これは一例にしか過ぎませんが、多くが合法的の名目の元で税金を払わないのです。
日本の自動車会社も当然税金を払わない。
政府からは自動車購入の補助金を貰いながらも
消費税の悪用をして還元されてます。
その癖、働く普通の社員には会社の存続が!
という危機感を煽り働かせる。
私には資本主義と言う正義?の名の元で
飽くなき金の亡者達としか写りません。
これから先の事を考えるならば、
企業とは何か?
どうあるべきか?
をしっかりと教えられる潮流が起きる事が大切であるとおもいます。
税金は概ね正しく使われるなら
はたのお役に立ち、貧しい人などが救われるから大切なのです。
本当に誇りが持てる仕事が出来る時代に
なって行くことを望みます。
大企業の帝国に挑んで行く
ジェダイの騎士が少しでも現れますように。


