以前までは中小企業の面倒見が良かった
自民党で、中小企業のオヤジさん達は支持して来たのですが、平成になり大きく方向転換を
してしまいました。


原因としては、ソビエト連邦の崩壊で冷戦が終わり、日本のバブルがはじけた平成3年位から
日本はグローバル化に進んで行くからです。

生産すればドンドン売れた時代は終わり、
日本は真面目な民族なので、
それでもジャンジャン仕事をしますから
在庫は余り、供給過多になって行きます。

そこへ追い討ちを掛けるように、平成から消費税の導入で経済は成長しなくなります。

財務省に見事に騙されたのです。
そしてデフレが進行して行きます。


本田宗一郎や、松下幸之助などのカリスマ経営者はこの世を去り、サラリーマン社長が幅を効かせるようになると、大企業組織は硬直化して行き、家族的経営と言う日本らしさを失ってしまいます。

平成の間に日本の経済は大きく変貌してしまいます。
当然それに合わせるように票田の変化に自民党も変わって行く訳です。

投票をし、企業献金をする重要なお客さんがグローバル化して行くので、政治家もそのニーズに応えるようになります。



これは日本の政党の分布図ですが
保守でナショナリストの部分が欠落してしまってます。

日本のGDPは内需が6割で輸出が10%~13%程度で内需形の経済です。

海外に目を向けるのも大切ですが、
稼いだ外貨320兆円はもう米ドル債になった分はアメリカは帰してくれません。

政府は内需拡大の為に、財政投資をして国内を活性化させねばなりませんが。

安部政権は結果として、移民の大量流入、
財政出動の金額の低下などにより、
経済政策は失敗しています。

あの空白の部分を埋める政党が
あれば良いのですが。