最初に
中国とアメリカの簡単な戦後の歴史の関係を。

1972年にニクソン大統領が中華人民共和国を訪れて、1979年の国交回復の布石となる電撃訪問となります。

当時、おなじ共産国ながらソビエトと中国は
犬猿の仲で、いつ戦争が起こっても不思議では無い状況でしたので、中国とアメリカが組む事は、
ソビエトを抑え込むのにバランスの取れた外交となったのです。


ニクソンの家系は政財界に多くの人脈を持ち
それ以前からニクソン財団は中国と交流していたからです。

ディープステートに依る、盗聴事件で失脚させられた後も彼の財団は中国を援助します。

アメリカと中国との交流でのもう一人のキーマンは、キッシンジャー元国務長官です。


ベトナム戦争を終わらせた功績で、ノーベル平和賞を貰うが、実益を重視した外交手腕は優れていて、
世界を牛耳るとまで評価されてきた。

田中角栄元首相が独自のエネルギー調達ルートを模索したり、中国との外交を始めたので、
キッシンジャーによりロッキード事件で失脚させたと思われる。

トランプ大統領にまで影響を与えようとするが、トランプは当初から中国を叩く積もりで大統領になったので、彼に影響を与えられなくなり
現在は静かにしている。


鄧小平が市場経済を導入して行き詰まった共産主義経済の建て直しをしようと改革開放路線を導入する。

アメリカや日本から資金と技術を積極的に取り込み、爆発的に経済成長を始める。

しかし、アメリカとの約束、中国の市場経済の開放をせず、習近平が世界の覇権に乗り出したのでアメリカ全体を敵に回す事となる。

トランプ大統領はアメリカ国民の利益の為に中国と戦ってはいるが、
アメリカのディープステートは儲けを中国共産党に独占されてるので、


中国バブル崩壊による元の大暴落と、
中国国内での混乱に乗じて、中国の資産を二束三文にまでしてから、買い叩く積もりでしょう。

国際金融資本家たちは、いつも相場の暴落を定期的に計り、底値で資産を安く買い取る繰り返しをして来ましたが、今回の中国経済が崩壊した時はすさまじい事になりそうです。