朝鮮の最後の王朝は李氏王朝でありました。
1910年に日韓併合されるまでの500年間は、
朝鮮半島を統治していました。
そして大東亜戦争で日本が負けると、
スターリンがソ連で共産教育を受けさせた、
どこの馬の骨とも判らぬ金日成をリーダーに
担ぎ上げました。
1950年に突然北朝鮮軍は韓国に韓国に攻め込みますが、装備の整わない韓国軍は、あっという間に釜山のみを残して防戦します。
日本でGHQ統治をしていたマッカーサー司令官は、
占領されてたソウル近郊の仁川にアメリカ軍を上陸させて、巻き返し、北朝鮮軍を中国の国境近くまで追い詰めます。
すると中国が100万とも言われる人民軍を
北朝鮮に派兵してその数で国連軍を圧倒します。
マッカーサー司令官は中国国境の橋を爆撃破壊すれば、中国人民軍は困ると思いトルーマン大統領下のアメリカ政府に打診しますが、却下されてしまい苦戦を余儀なくされます。
何度か逆襲の作戦を試みますが、
国連軍の情報が中国人民軍に筒抜けになっており、
アメリカ政府がわざと勝てないようにしてました。
その後、マッカーサーも解任されて、
1953年に38度線で休戦が決まります。
そこから南北朝鮮の分断がある訳ですが、
北朝鮮を作ったのは、ソ連のコミンテルンです。
韓国の大統領はアメリカのCIAが傀儡として
送り込んだ 李承晩(りしょうばん)大統領です。
対立構造には見えますが、
朝鮮戦争でわざとアメリカを勝たせなかったアメリカ政府高官も、共産主義、コミンテルンに支配されてまして、ソ連、中国とは同じ仲間でした。
朝鮮半島の不安定化は周りの国々、特に日本と韓国の軍備のアメリカからの導入と言う形で、
アメリカの軍需産業を潤します。
意向を聞かざるを得ず、
核開発も容認されてました。
アメリカからミサイルを打てと命令されれば、
金正恩はミサイルを発射して、韓国や日本は驚いて
THAADミサイルを購入配備します。
しかし、アメリカの支配層に対抗するトランプ大統領の出現により、金正恩はアメリカのどちらの勢力に従ったら良いか迷います。
アメリカの内部の対立が、そのままアメリカとの交渉の不安定さとなり、遂にはロシアも巻き込んでプーチンに助けを求めているのが今の状態です。
ロシアも北朝鮮を中心とする北東アジアの安定こそが、バイカル湖以東に人口が僅か240万人、
軍は8万人しか配備していない弱点を
補う思惑もあるからです。



