長州5傑と言われる、伊藤博文、井上薫らは、
龍馬とも深い関連のあるマセソン商会の
バックアップを受けてロンドンまで渡航し
留学を果たした。

帰国後は長州藩の打倒幕府へ尽力するが、
マセソン商会はロスチャイルドの会社であって、
グローバル資本に取り込まれて行く。

グローバル資本はイギリスが革命家を支援し、
フランスが幕府を支援、内戦を起こさせて
その国の権益を奪い取ると言う
あたかも対立を装ってはいるが同じ穴のむじなであります。

維新政府が設立されると、長州閥の覇権を握らせる事により、ロスチャイルドは日本を間接支配する目論見でした。

邪魔な薩摩の大久保利通や、西郷隆盛、
佐賀の江藤新平などをうまく暗殺や動乱をきっかけに抹殺して行ったのです。

愛国心溢れる他藩の大物を取り除いたら、
富国強兵との美化された方針を勧めさせ、
日清、日露戦争をはじめとする戦争に日本が巻き込まれる事になっていきます。

戦争をさせれば儲かるのは、軍艦建造ではイギリスの産業などの死の商人でした。

グローバル資本に魂を売った長州ファイブ、
日本の将来を真剣に考えていた、西郷隆盛、
大久保利通などとは好対照になっています。

平和であった日本が崩れて行ったきっかけは
長州ファイブであったとも言えるでしょう。