いよいよ冬本番と言ったところでしょうか
1月に入り、青森市出張や六ヶ所村出張等で北へ北へと
車を走らせ、大仕事の準備の為に2週間パソコンに向かい…と、ありがたくお仕事をさせて頂いておりましたさて、その大仕事
昨年、ベビーサインの単発ワンデー講座をさせていただいた岩手県洋野町の子育て支援センターの属する保育園様からお声がかかり、未満児クラス(0、1、2歳児)の保育参観の子育て講座を是非
打ち合わせの時に園長先生から、保護者様とそのお子様への様々な、切実な思いを受け止め…
いかにそこにベビーサインが寄り添うことができるか。
私の持っている知識と技術がどれだけみなさんのプラスになるかはわからないけど、精一杯の事を誠心誠意、一時間に濃縮させてお伝えするとお約束をしてから2週間は、色々な思いを巡らせての準備期間となりました

ある意味、自分自身を新たに見つめ直すいいきっかけにもなった、そんな素敵なお仕事でした

演題は…

なんとも立派な幕を用意してくださいました
演題は、
保育園=共働き=お子様との時間がなかなかとれない
ということから、《塵も積もれば山となる》精神で、一日5分でもできるコミュニケーションがあるんだよ、その5分が重なって積もって、信頼関係が構築されていくよ、ということがお伝え出来ればと思い、考え抜いてこれにしました
当日は太平洋が左から右まで見渡せるデッキがあるホールで(東日本大震災の時はすぐそこまで津波が迫ってきた保育園です。海から高台にあるので、保育園と職員の皆様、保育園児は無事だったそうです)、35組の0~2歳児クラスのお子様と保護者の方々とまずは30分、演題の通り《一日5分でできる、親子ふれあい遊び》をしてたっぷり笑って体を動かして遊びました

最初は、あの保育参観日特有の泣き声の大合唱
だったり、ママにしがみついてはなれなかったりしていた子達が、もう一曲目でにっこにこまんまと私の策略にはまり始めました


知っている曲がかかると、私の隣で一緒に踊ったり歌ったり
歌詞がわからなくても。
動きがわからなくても。
この簡単ポイントさえ掴めば、5分で濃密なコミュニケーションがとれますよ
そして、たっぷり遊んだあとは
最強のコミュニケーションツール【ベビーサイン】のお話をさせていただきました
もっとお伝えしたいところはたくさんありましたが、そこは終わってから園長先生に受け止めて頂きました

今回このお仕事をさせて頂いて改めて感じたこと。
産まれたときから誰もが一人の人間。
しっかり意思を持っている。
泣くのが仕事なんかじゃない。
泣くことでしか、訴えるツールがない。
それ故、ママもパパもわからなくてどうしていいかわからないときもある。
でもね、赤ちゃん。
お手手で、お話できるんだよ。
でもね、パパ、ママ。
お手手で、お話できるんだよ。
もっともっと、しっかり伝えたい、ベビーサイン。
本当に最強のコミュニケーションツールなんだもん。
だからこそ、しっかりとした本物を、伝える責任が私にはあります。
今年はどのくらい沢山の赤ちゃんとママに会えるかな
最後に、T保育園様。
素敵な機会を設けてくださり、本当にありがとうございました