私が母から伝授された
オムライスは、

洋食屋さんよりも
正直うちの方が
断然美味しいと、

家族みんなから
激賞されていますてへぺろ


長男や次男が帰って来ると
かなりの確率で
リクエストされるのはもちろん、

お嫁ちゃんが風邪やつわりで
具合が悪かった時も
「オムライスなら食べます…」と
言うくらいだし、

お孫ちゃん👦にいたっては
我が家に来る度に
「オムライス食べたい」しか
言わないので、

申し訳ないけれど
私はお孫ちゃん👦には
最近では何を食べたいか
聞かないことにしています泣き笑い


そんなオムライスの
作り方については
以前ブログに書いた事が
あるのですが、

リクエストをいただいたので
テーマ「料理」で
あらためて書く事にします。


ところで、

オムライスを作る度
私が毎回地味に
イラッとしているのは、

夫が他の誰よりも
オムライスを何度も
おかわりする事です真顔ムカムカ


夫がニコニコしながら
「まだおかわり出来る?」と言って
お皿を私に渡してくる度、

「あなたはいつでも
食べられるんだから
少しは遠慮してムカムカ」と、

何も言わないけれど
内心腹を立てている私は、
鬼嫁ですかね?えー


さて。


オムライスのレシピですが
母から口頭やメモで
伝授された事はなく、

作っているのを
横で見ていた記憶と
舌の記憶だけで
再現しておりますナイフとフォーク


(材料)
・玉ねぎ1個
・人参1本
・ピーマン1袋
・鶏肉1パックまたは
シャウエッセンなどの
美味しい(うまみが出る)ソーセージか
ベーコン1袋
・バター
・オリーブオイル(サラダ油でもよい)
・玉子
・ご飯(冷えていてもよいし
炊きたてでもよい)
・塩胡椒(調合スパイスでもよい)
・コンソメ(なくてもよい)
・ケチャップ


野菜と肉の量は
だいたいの目安なので、

野菜の大きさと
人数によって
各自で考えて
調整下さい。


みんながおかわりし過ぎる為
我が家では
一番大きいサイズの中華鍋で
大量に作っているので、

量が多すぎたら
余った分は
冷凍しておいて下さい泣き笑い



まず、
オムライスを美味しくする
最大のポイントは、

ミルポワをきちんと
作る事につきます。


ミルポワは野菜で作る
和食のだしに
あたるもので、

オムライスに限らず
洋食全般を作るには
この野菜だしのベースが
不可欠なのですが、

洋食を習った事がない私は
これがミルポワという名前だと
最近まで知らないまま、
長年作り続けていました。


母は多分最期まで
自分が作っているのが
ミルポワだとは
知らなかったと思います。


ミルポワは通常は
玉ねぎと人参とセロリが
定番のようです。


他の洋食を作る時は
私も玉ねぎと人参とセロリで
作っていますが、

オムライスの場合は
セロリではなく
玉ねぎと人参とピーマンを
使います。


通常のベースを作る時は
玉ねぎは多めで
人参とセロリを少なめに
していますが、

オムライスの場合私は
玉ねぎと人参を同量にして
ピーマンを少なめにしています。


でも料理には
決まりは特にないので、

その家によって
もっとも好きな味を
ゆっくりと見つけるのが
一番ではないかと
思います。


玉ねぎと人参とピーマンを
出来る限り
細かく細かく刻むのが、
美味しく出来るコツです。


私は洗うのが面倒なので
時短グッズを使わず
普段はすべて
包丁とまな板だけで
料理していますが、

餃子とオムライスを作る時だけは
大量に野菜を刻むのが大変なので
ニューアットミジンを
使っています。

 

 

上矢印これは、

手でハンドルを回すだけで

電気も使わずに

お孫ちゃん👦でもあっという間に

超絶細かいみじん切りが

あっという間に出来る、

スグレモノです❗️ラブ



我が家では

30年以上前に買って以来

今でも同じニューアットミジンを

買い替えずに使っています❗️チョキ



野菜はバターではなく

植物油で炒めるのが

アッサリして

繊細な仕上がりになるので、

オススメです。



私はここはオリーブオイルで

炒めていますが、

サラダ油でも大丈夫です。



野菜を焦がさず

野菜の青臭さが残らないように

しっとりしんなりするまで

じっくりと炒めて、


野菜の旨味と甘味を

最大限に

引き出してあげるのが、


実は、

オムライスを作る時の

一番大事なポイントです。


火加減は

焦がさないようにするのが

一番大切なので、

私は中火で炒めています。



炒めていると野菜から

水分がどんどん出てくるので

中火でも焦げないかと

思いますが、


もしも心配だったら

時間はかかりますが、

弱火で炒めても

大丈夫です。



野菜が仕上がったら

そこに肉を投入して、


焦がさないように

さらに炒めて、


野菜の旨味に

肉の旨味を

足していきます。



通常のオムライスは

鶏肉をみじん切りにして

チキンライスを

作るのですが、


私の母は

家に常備されていた

ソーセージやベーコンを

3〜5ミリのさいの目にして

作る事が多かったので、


私も普段はソーセージを

使っています。



ミルポワに旨味が強く出るのと

歯応えにパンチが効くからか、


男性陣の多い我が家では

ソーセージやベーコンの方が

好評だったので、

今に至っています。



お孫ちゃん達👦👶が

赤ちゃんの時は

ソーセージが噛めないので

鶏肉をごく細かいみじん切りにして

チキンライスにしていましたが、


今ではお孫ちゃん👶も

ソーセージをモリモリ

食べています爆笑



あと、

炒める前は野菜が

中華鍋の縁ぎりぎりまであって

量の多さに

びっくりするかと思いますが、


ゆっくり炒めていくと

だんだんしんなりして

半分の容量になるので、

ご安心下さいてへぺろ



下の写真は

野菜とソーセージを

炒め終わった状態です。



炒飯と違って

高温で炒めないので

結構水気が出ていて

戸惑うかと思いますが、


この凝縮した旨味を

ご飯が全部吸う事によって

オムライスが

美味しくなるので、


けして水分を飛ばそうとは

しないで下さい。





肉から旨味が十分に出て
全体にしっとりしたら、

冷たくても熱くてもいいので
ご飯を投入します。


ここで炒めるのは
野菜と肉の旨味を
ご飯に吸わせる事が
目的なので、

焦がさないように
強火ではなく、
ご飯をほぐしながら
中火から弱火で混ぜます。


私はここで少しだけ
オリーブオイルを
足していますが、

オリーブオイルを入れるのは
ご飯に熱を通して混ぜる事で
ご飯に野菜と肉の旨味を
十分吸わせて、

さらにオリーブオイルで
味のまとまりをよくするのが
目的なので、

野菜と肉の水分が
かなり多い場合は
追いオリーブオイルは
なくてもいいです。


反対に、
水分が少なくて
焦げそうだと感じたら、

オリーブオイルを足してから
いったん火を止めるか
弱火にして、
焦がさないように混ぜて下さい。


下の写真は
ご飯が野菜と肉の旨味を吸って
オリーブオイルによって
まとまったところです。


かなり出ていたおだしを
全部吸ったご飯は、

ここでちらし寿司とか
混ぜご飯のような
ふっくらした感じになります。


もしここで
おだしの水分が残っていて
多少ベチョッとしていても、
全く問題ないので
ご安心下さい。


ここまで出来たら火を止めて
一度味見してから、

塩胡椒または
調合スパイスで
味をつけて、
さらに味見します。


ソーセージやベーコンを
使用した場合は
ソーセージやベーコンから
塩気がかなり出ているので、
注意して
味付けして下さい。


この時、
旨味が足りない場合は
コンソメを粉にして足し、
塩を控えます。


また、
後でケチャップを入れるので
この時は薄味目に
味付けして下さい。


我が家では
普段はクレイジーソルトを
ここで使っているのですが、

お孫ちゃん👶が食べる関係で
今は胡椒やスパイスを入れずに
コンソメのみで
味つけしています。



次に、
ケチャップを足します。


ケチャップは多すぎると
野菜と肉の繊細な旨味と
香りが消えてしまうし、

かと言って
あまりにも少な過ぎても
味がぼけるので、

トマトの甘味と旨味と酸味で
全体をまとめ上げるつもりで、
ちょうどよい塩梅で
足して下さい。



(チキンじゃないけど)
チキンライスが
出来あがったら、


別のフライパンに
バターを溶かしている間に
チキンライスを
お皿に盛り付けておいて、
玉子を焼きます🍳


よく仕上がった
フライパンを使うことと
バターを多めに使うのが、

焦げずにふっくらした
トロトロ玉子が焼き上がる
秘訣だと思います。


玉子をチキンライスにのせたら

私はいつも仕上げに

LOVEとか大好きとか

ハートとか星とか、


ケチャップで

その人へのメッセージを書いて

サーブしています🎵ウインク



ちなみに、

オムライスの場合

チキンライスは

硬めよりも、


多少リゾットみたいに

柔かめの仕上がりの方が、


トロトロ玉子に合って

美味しいと思います。



こんな感じで

炒飯よりも

時間と手間はかかるけれど、


こうやって作った

オムライスは

薄味であっさりしているのに

野菜と肉のおだしが

凝縮されて

しっかりと野菜と肉の旨味が

感じられて、


トマトの甘味と旨味と酸味が

全部を優しく

まとめてくれていて、


玉子なしでも美味しいし

離乳食みたいというか

なんというか、


和食のうどんとか

おじやみたいな感じで

二日酔いの朝にも

食べられるような、


優しい一品に

なるのです。



優しさを追求する意味では

鶏肉で作るチキンライスが

やはり一番オススメなので、


体調が悪い人がいたり

赤ちゃんがいるご家庭では、

ぜひ基本の鶏肉から

作ってみて下さい鳥



自分で言うのもなんですが

めちゃくちゃ美味しいので、

ぜひ試して下さいね❗️爆笑



何度も練習したら

絶対美味しくなりますよ🎵ウインク