夫の父が抗がん剤を開始した

クリスマスイブは、


私と夫は長男の家に

泊まりに来ていました。



お嫁ちゃんが24日に

産婦人科に入院したのです。



赤ちゃんの出産予定日が

なんとお正月だったので、

計画出産にしたのです。


お正月を病院で過ごすのが

嫌というのもありますが、


年末年始に出産すると

割増料金になるそうで、


それを避けたかったのが

大きな理由だそうです。



長男夫婦は

妊娠と予定日がわかった春のうちに

計画出産を予約したのですが、


その時点でもう

12月25日しか

出産日が空いていなかったそうですびっくり



そんな訳で、

お嫁ちゃんが入院した24日に

お嫁ちゃん了承の上で

私と夫は長男夫婦の家に

泊まったという訳ですチュー



お孫ちゃんは私が作った

クリスマスツリー形のサラダにも

大好きなイクラの手巻き寿司にも

かぶりついて、


私達が来た事に大はしゃぎで

たくさん遊んで

たくさんお喋りして

くれましたが、


時々間違えて

「ママー」と呼んでは、


あっ間違えちゃったという

顔をしてから、


「ママいないの。


ママびょういんいったの。


あかちゃんうまれるの。


あかちゃんね、

おんなのこなの。


ぼくもうさんさいなの。


つぎはよんさいになるの。」と

私達に言うのが、


愛くるしいやら

いじらしいやらで、

たまりませんでした。



私は長女で一番上の子で、

夫も長男で一番上の子で、

長男も一番上の子です。



お孫ちゃんを見る度に、


私も妹が生まれた時は

こんな風だったのかなぁ、


夫もきっと

こんな風だったのかなぁ、


私が次男を産む為に

病院に行った後の長男も

こんな風だったのかなぁと、


自分では全く覚えていない

一人っ子だった最後の日に、


思いを馳せるのでした。