8/13(水)朝の日記
旅行中初めての生憎の雨の朝です。
東横インは朝食付きですが、過去、朝食にはキンパを買ってきてお部屋で食べることが多かったので、娘が買ってきてくれました。
でも、ずぶ濡れ
わざわざ申し訳ない![]()
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07:10 感謝しつつ、半分ずつ頂きました♪美味しかった~♪



サダキムパッ 東大門2号店
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07:40 朝食では、お粥が出たけど少しにした![]()

この日は、雨
を予想して、室内の博物館に行く計画でした。
ソウルの中心部龍山にある博物館です。
4号線 二村駅まで、2番出口から博物館へ通じる地下通路を通り徒歩10分。雨に濡れないと思ったけど地上に出ると数分歩きますが土砂降り![]()
10時ちょっと前に到着
既に100人以上並んでいました。
晴れていたら建物がフレームとなって南山(ナムサン)の風景が美しく見えそうですが、わずかにソウルタワーが見えただけ![]()
晴れていたら。。。

10:00 開館
無料です。
空港みたいに軽い荷物チェックを済ませて入館
10:30~日本語ガイドさんの後をついて歩きます。
韓国 国立中央博物館は、2005年にリニューアルオープンし、面積、所蔵品ともにアジア最大級、世界有数規模の博物館です。
およそ41万点の所蔵品のうち、1万点近くが展示されています。
国宝約60品や宝物約80品を所蔵。
旧石器時代から近代までの韓国の歴史・暮らし・芸術を知ることができます。
★1階は歴史館と考古館、
ロビー奥に聳える石塔は圧巻です。
国宝「敬天寺十層石塔」
高さ13.5m。大理石で造られて驚愕🫨
1348年、京畿道・開豊郡の光徳面にある扶蘇山の敬天寺に、
高麗時代の末期に建てられ、モンゴルやチベット仏教から影響を受け、敬天寺塔の彫刻には、西遊記や釈迦牟尼の法会と涅槃など彫られています。
階上からも眺めます。
「略奪文化財」![]()
1907年日本に不法に持ち出されたが、多くの人々の努力により1918年に韓国に返還された。
その後、1960年にソウルの景福宮に復元されたが、大理石は酸性雨などに弱いため、保存処理などを経て2005年現在の場所に復元・展示されているそうです。
★1階「先史・古代館」
今回最も興味深く見たのが、新羅時代の展示です。
新羅時代と言えば、韓国ドラマ「善徳女王」が好きでした。
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7世紀の新羅時代(日本では飛鳥時代(古墳時代終末期)朝鮮史上初の女王で新羅第27代の王・善徳女王が歩む波乱万丈の生涯を描いています。
善徳女王の夢だった国宝になった慶州瞻星台も見に行きました。
2012年6月に母娘3人姦し旅行④「世界遺産「慶州歴史地区」国宝 慶州瞻星台」
女王が身につけていた神々しく輝く
国宝 金冠・金製腰帯
三国時代新羅 6世紀
慶尚北道 慶州 皇南人塚
国宝 金製冠飾(王冠左右に付ける)
三国時代百済 6世紀
忠清南道 公州 武寧王陵
★2階「思惟空間」
2021年11月にオープン
博物館の目玉らしい![]()
星と宇宙を意味する天井、シナモンとヒノキの香りがする黄土壁があるお部屋。
広さ440㎡で壁と床がわずかに傾いている。
国宝「半跏思惟像(はんかしいぞう)」金銅造
左は彫りが深いお顔立ち、高さ81.5cm. 6世紀後半の作。
右の半跏思惟像は7世紀前半に作られたもの
奈良の中宮寺の国宝弥勒菩薩像が浮かんだ。
7世紀後半の作と言われる。ネットより
日本に仏教が伝来したのは6世紀。
日本に百済の聖明王から経典や造寺工や造仏工がやって来て、
仏像作りを習ったとしても、日本の優しいお顔の方が好きだ🥰
京都の広隆寺の国宝弥勒菩薩像もまた美しい。
ネットより
朝鮮半島からの伝来仏ではないかという説もあるらしいが、日本の弥勒菩薩様の美しさには魅了される。
いずれにしても日韓の素晴らしい半跏思惟像(弥勒菩薩)に合掌![]()
半跏思惟像のキャラクター 可愛いけど賛否両論(笑)

★1階フロアー
「広開土王碑」
世界遺産「高句麗前期の都城と古墳」の構成資産に含まれる。ネットより
「広開土王碑」(原寸大)展示はレプリカ
高さ約6.3m、幅1.4~1.9mの角柱状の石碑で、四面に合計1802字の漢文が刻まれています。
「広開土王碑」は高句麗第19代の王・広開土(好太)王の功績を称えるために、その子である長寿王が414年に建立した石碑です。
高句麗の都だった中国の吉林省集安にある。
デジタルで再現され次々と映像が映し出される。
資料によると、碑文は三段構成で次々と映像が入れ替わる。読めないので調べた。
①高句麗の建国神話と建碑の由来
②広開土王の業績(領土拡大など)
③広開土王の墓を守る「守墓人烟戸」の規定が書かれているようです。
4世紀末から5世紀初頭の朝鮮半島の歴史、特に高句麗の歴史や三国時代の国際関係、そして日本(倭)の関係を知る上で非常に貴重な史料だそうです。
長すぎるので、次回に続きます![]()






















