春めいてきましたね。
毎年、春になると、我が家の庭には福寿草が咲きます。
陽の光で、透き通るような美しいお花です。

オレンジ色の変わった品種もあるんですよ☆

先日、2011年公開になった作品なので、既に大劇場では放映されていませんが、
見逃した映画を観る機会があり、楽しんできました。
新藤兼人監督作品 映画「一枚のハガキ」☆
日本最高齢の映画監督で、反戦を訴えた作品で知られる新藤兼人監督は、
既に昨年5月29日に老衰のため亡くなられましたが、去年100歳を迎えていました。
98歳で監督し、昨年公開された49作目の「一枚のハガキ」は、自らの戦争体験をもとに製作したもので遺作になりました。
98歳で監督し、昨年公開された49作目の「一枚のハガキ」は、自らの戦争体験をもとに製作したもので遺作になりました。

戦争末期に召集されクジを引いてそれぞれの戦地に赴任した中年兵たち。
その100人の内、6人が生き残った。彼らは、くじ運が良かったから?
啓太(豊川悦司)は、1人の兵士から「自分は戦死するだろうから生き残ったらハガキは読んだと妻を訪ねてくれ」と一枚のハガキを託されます。
妻、友子の思いが綴られたハガキでした。
「今日はお祭りですが、あなたがいらっしゃらないので、なんの風情もありません」
その100人の内、6人が生き残った。彼らは、くじ運が良かったから?
啓太(豊川悦司)は、1人の兵士から「自分は戦死するだろうから生き残ったらハガキは読んだと妻を訪ねてくれ」と一枚のハガキを託されます。
妻、友子の思いが綴られたハガキでした。
「今日はお祭りですが、あなたがいらっしゃらないので、なんの風情もありません」
その言葉は、離れた大切な人への気持ちが溢れています。
終戦後、生き残った啓太が友子を訪ねると、夫亡き後、再婚させられた義弟も戦死。
終戦後、生き残った啓太が友子を訪ねると、夫亡き後、再婚させられた義弟も戦死。
義両親も亡くなり、彼女は悲惨な運命の末、ひとり懸命に生きていました。
啓太自身もまた、留守の間、妻は父と出奔していていて、誰も待つ人はいなかったのです。
啓太自身もまた、留守の間、妻は父と出奔していていて、誰も待つ人はいなかったのです。
人の命が「クジ」によって左右され、兵士の死が残された家族のその後の人生をどう変えていくのか。。。終戦後の悲惨で悲しいはずのお話しが、新藤監督の作品は、どこか可笑しみがあり、暗いものにしていないのです。
そこがこの作品を一層素晴らしく思わせているのかもしれないのだと感じました。
そこがこの作品を一層素晴らしく思わせているのかもしれないのだと感じました。
新藤監督の言葉
「生きているかぎり 生きぬきたい。。。」
錚々たる俳優陣の中でも、大竹しのぶが特に熱演していました。
公式ページは、既に終了しています。
「一枚のハガキ」
http:// ja.wiki pedia.o rg/wiki /%E4%B8 %80%E6% 9E%9A%E 3%81%AE %E3%83% 8F%E3%8 2%AC%E3 %82%AD
予告編
http:// eiga.co m/movie /55610/ video/
公式ページは、既に終了しています。
「一枚のハガキ」
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予告編
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