スタッフワークショップ2日目午前(H26年4月27日(日)) | 成人発達障害と歩む会「シャイニング」のブログ

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当会は当事者会、親の会、就労支援団体、発達障害者(児)の人権保護団体ではなく、発達障害の理解を広める団体です。

この日の午前はファシリテーター(ワークショップでの進行役)の仕方について
学びました。

坂爪さんが企業に例えて教えてくださいました。
企業では部下が先輩社員や上司に遠慮して意見を言えないような企業は業績に影響が出る(だったと思いますが、全ての企業に共通するか分からない)と知りました。

ある企業では消費者の意見を聞かないであるものを販売したのですが全く売れなかったとの
事です。

企画会議の時に部下は売れないだろうと思ったのですが、上司など上の人間に意見が出来ず、売れない商品を売りに行かされるハメになったとの事です。

これでは、どちらも損だと思いました。

歩む会ではスタッフ、参加者ともに上下関係は無いですが、当事者の主張が強すぎては
いけないのでファシリテーター、参加者同士ともに立場の違う立場の話を聞き、意見を
尊重する事が大切と学びました。

歩む会をより良くする為にどの立場の人も同じ位主張が出来、安心安全の場にしたいと思います。その為にどうしたらいいか、スタッフ同士で意見を挙げてみました。



安心出来ない場は青のポストイットでまとめました。

青で書かれた事は誰にとっても居づらい場所かもしれません。特に発達障害の人達にとって居づらい場所だと思いました。




安心出来る場は明るい色のポストイットでまとめました。

リラックス出来る場、
参加者を受け入れ、承認する場、
どの立場、肩書きの人も対等になれる場、
参加者を歓迎している場、

等出てきました。

これからも歩む会はこういう場であり続けようと思いました。

そして、歩む会はこういう場である事をもっと外部にアピールする事が大切
かもしれないと思いました。

午前のワークショップは歩む会をより良くする為にどうすればいいかじっくり
考える良い機会になりました。

次回は午後のワークショップについて書いていきます。