怒りって、すべて悲しみといってもいい。

とわたしは思う。

 

どうしてわかってくれないの?

どうして私をそんな扱いするの?

わたしの苦しみをわかってよ。

 

こうゆう消えない想いが

目の前に起きた出来事や一言に触れて

反応して怒りに変わる。

 

それは、今起こったわけじゃなく、

過去にあった苦しい出来事が

リンクして感情に変わっているだけのこと。

 

本命は過去。目の前はダミー。

 

そしてもうひとついうと、

怒りって他人にむけているようで

自分にむけていることが多い。

 

例えば、不倫してるダンナに対しての怒り。

これはダンナにむいてるようで

自分にも同じくらいむいている。

 

こんなに苦しい目にあってるのに

自分から離婚をいえないわたしに。

 

でも、自分を責めると苦しいから

数倍 相手を責めることで

自分への怒りをみないようにしている。

 

人はいつでも自分を守るんです。

 

こんなに自分のこと守ってるのに

自分が嫌いです。なんて。

 

本当に嫌いなら守らなくていいじゃん。

 

本当は誰より自分が好きなのよ。

他人のせいにして怒りに変えるほど

自分のことが好きなのよ。

 

人間ってとても難しいけど、

とても愛おしいと思います。